GショックDW5600Eのベルト交換(No.3229)
所要時間: 30分
難易度: かんたん
承認済み

フィクタロウ運営
更新: 2026/08/30
修理に必要なもの
実際に修理で使用したり汎用的に使用できる工具・部品です。外部キャンペーンPRを含みます。
工具リスト
部品リスト
部品は必要ありません
(1)ステップ1.型番DW5600E(モジュール番号No.3229)をチェック
(2)ステップ2.下側ベルトを外す




下記手順で、本体の下側ベルトのバネ棒の固定を外します。
- バネ棒の隙間(写真1枚目の赤矢印)に工具[バネ棒外し]のV字側を差し込みます。
- バネ棒外しをベルト中央(写真1枚目の青矢印の方向)へ押し込み、ベルトをスライドさせて外します。
- バネ棒の片側が外れたら、ベルトを上方向(写真3枚目の赤矢印)へ引き抜いて外します。
☝️ポイント
- バネ棒の固定を外す作業は、必ずベルトの裏側から行ってください。ベルトの表側からは隙間がないため作業ができません。
⚠️ご注意ください
- バネ棒が外れていないとベルトは絶対に外れません。強引に外そうとするとベルトか本体が傷つく可能性が高いです。
- 使用頻度・状況に応じてバネ棒に汚れがついてます。手が汚れやすいです。
(3)ステップ3.下側ベルトのバネ棒を外す
(4)ステップ4.上側ベルトを外す



下記手順で、本体の上側ベルトのバネ棒の固定を外します。
- バネ棒の隙間(写真1枚目の赤矢印)に工具[バネ棒外し]のV字側を差し込みます。
- バネ棒外しをベルト中央(写真1枚目の青矢印)へ押し込み、ベルトをスライドさせて外します。
☝️ポイント
- バネ棒の固定を外す作業は、必ずベルトの裏側から行ってください。ベルトの表側からは隙間がないため作業ができません。
⚠️ご注意ください
- バネ棒が外れていないとベルトは絶対に外れません。強引に外そうとするとベルトか本体が傷つく可能性が高いです。
- 使用頻度・状況に応じてバネ棒に汚れがついてます。手が汚れやすいです。
(5)ステップ5.上側ベルトのバネ棒を外す
(7)ステップ7.上側ベルトにバネ棒を挿入する


上側ベルトにバネ棒を挿入します。
⚠️ご注意ください
- バネ棒は滑りやすいです。慎重に作業してください。バネ棒に汚れを付かせないためにピンセットの使用をお勧めします。ピンセットが使いづらい場合はゴム手袋を使用しましょう。
(8)ステップ8.上側ベルトを本体に装着する




下記手順で上側ベルトを本体に装着します。
- 上側ベルトから出てるバネ棒を本体の下側の穴に挿入します。
- 工具[バネ棒外し]のV字側で上側のバネ棒を押し込みながら、ベルトをスライドさせて装着します。正しく装着できると「カチッ」と小さな音がします。
☝️ポイント
- バネ棒は下側から装着した方が作業が圧倒的に簡単です。
(9)ステップ9.下側ベルトにバネ棒を挿入する


下側ベルトにバネ棒を挿入します。
⚠️ご注意ください
- バネ棒は滑りやすいです。慎重に作業してください。バネ棒に汚れを付かせないためにピンセットの使用をお勧めします。ピンセットが使いづらい場合はゴム手袋を使用しましょう。
(10)ステップ10.下側ベルトを本体に装着する




下記手順で下側ベルトを本体に装着します。
- 下側ベルトから出てるバネ棒を本体の下側の穴に挿入します。
- 工具[バネ棒外し]のV字側で上側のバネ棒を押し込みながら、ベルトをスライドさせて装着します。正しく装着できると「カチッ」と小さな音がします。
☝️ポイント
- バネ棒は下側から装着した方が作業が圧倒的に簡単です。
(11)ステップ11.ベルト交換完了

以上で、Gショックの型番DW5600E(モジュール番号No.3229)のベルト交換完了です。
🔗DW5600E関連リンク
安全のためのガイドライン
1件慣れるまでバネ棒の外し方が難しい
バネ棒の外し方は、専門の工具(Y字/V字のバネ棒外し)を使用し、ベルト中央に押し込むようにして外す必要があります。作業に慣れていないとバネ棒が外しづらく、注意力が散漫になり、Gショック本体(特に裏の金属蓋)にガリっと傷をつけてしまうことに繋がりやすいです。外しづらい状況でも慎重に落ち着いて作業しましょう。
よくある質問
1件Q
ベルト交換に工具は必要ですか?
A
V字のバネ外し工具が必要です。これがないとベルトを固定するバネ棒が外れません。
デバイス情報
この修理で使用したもの
実際に修理で使用したり汎用的に使用できる工具・部品です。外部キャンペーンPRを含みます。
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部品リスト
部品は必要ありません










