iPhone4の組立方法

所要時間: 120
難易度: 難しい
承認待ち
フィクタロウ運営
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更新: 2026/05/12
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この修理について

修理に困った時は、いつでも「修理コミュニティ」に相談できます。

デバイス情報
iPhone4写真
※画像は代表カラー
商品名iPhone4

修理に必要なもの

実際に修理で使用したり汎用的に使用できる工具・部品です。外部キャンペーンPRを含みます。

(1)マイクにゴムカバーを装着する

Step 1 main
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下記処理でマイクにゴムカバーを装着します。

  1. ドックコネクタ先端のマイク部品にゴムカバーを半分程度まで優しく押し込みます。ゴムカバーは出っ張りが、マイク部品の数字が書いてある側の反対側になるようにしましょう。逆向きに装着すると後でやり直しになります。
  2. マイクカバーを半分まで装着したあとは、プラスチック製スパッジャーで優しく奥まで押し込みます。


ドックコネクタのマイクはフラットケーブルで接続されています。無理に力を入れてしまうと断線してしまうので慎重に作業しましょう。

(2)ドックコネクタを設置する

Step 2 main
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下記手順でドックコネクタを本体に設置します。

  1. ドックコネクタのマイクのゴムカバーの出っ張りを本体に挿入します。プラスチック製スパッジャーを使用し、奥まで押し込みます。マイクのゴムカバーから装着すると、充電ドックの位置調整がしやすくなります。
  2. 充電ドックを本体に優しく押し込みます。この時、小さなカチッという感触があります。
  3. 充電ドックの左右のネジ穴が一致していること(写真の赤丸)を最後に確認しましょう。

(3)充電ドックをネジ×2で固定する

Step 3 main
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充電ドックをネジ×2で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:1.9mm / 縦幅:1.3mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:1.9mm / 縦幅:1.2mm


赤丸ネジと青丸ネジで直径の幅は1.9mmで同一ですが、縦幅は1.3mmと1.2mmで異なります。ネジの管理を間違わないように徹底しましょう。

(4)ホームボタンを仮装着する

Step 4 main
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ホームボタンのコードを、フレームにある専用の隙間(スリット)へ慎重に通し、ボタン本体を元の位置に仮置きします。


iPhone4のホームボタンのコードは非常に柔らかいため、ケースの隙間に通す際、無理に押し込むと中でコードが折れ曲がってしまうことがあります。プラスチック製スパッジャーでコネクタの位置を調節しながらケースの隙間に通してください。

(5)ホームボタンのケーブルをコネクタに挿入しロックする

Step 5 main
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下記手順で、ホームボタンのコネクタを装着しロックします。

  1. プラスチック製スパッジャーを使用し、ホームボタンのコネクタを装着部分の奥まで挿入します。コネクタ部分は非常に柔らかいため、スパッジャーで奥まで押し込むのが簡単です。
  2. ホームボタンのコネクタは、奥まで入ったというカチッとした感触や、止まったという明確な手応えがほとんどありません。そのため、コネクタが接続口に対して「真っ直ぐ、並行に入っているか」を目視で判断してください。少しでも斜めになっていると、ロックした後に反応しません。
  3. スパッジャーの先で、垂直に立っていた黒レバーを真横へパタンと倒し、ホームボタンをロックします。


感触がないため判断が難しい箇所ですが、最後に必ず「平行に、奥まで入りきっているか」をもう一度目視で確認してください。ここでの慎重さが、再分解の手間を防ぐ最大のポイントです。

(6)音量ボタンをケースに装着する

Step 6 main
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本体上部側に+ボタン、下部側に-ボタンの向きで、音量ボタンをケースに装着します。


音量ボタンには向きがあります。逆向きに装着するとやり直しになりますので気をつけましょう。

(7)音量ボタンのコネクタを設置する

Step 7 main
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音量ボタンのコネクタを、前のステップで装着したボタン本体に重なるように配置します。


この段階では、コネクタを完全に固定するわけではありません。ボタンのスイッチ部分とコネクタの接点が正しく重なっているか、そしてネジ穴がズレずに一致しているかを確認しながら、位置を微調整してください。

(8)音量ボタンをネジ×3で固定する

Step 8 main
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音量ボタンをネジ×3で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:1.9mm / 縦幅:1.3mm


このネジは、本体に対して水平(横向き)に、かつ垂直にドライバーを当てないと正しく装着できません。取り外し時と同様に、本体を横向きに立て、音量ボタン側を底にして安定させると、ネジ穴に対してまっすぐ力を加えられるのでスムーズに回せます。

(9)サイレントスイッチを本体に装着する

Step 9 main
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サイレントスイッチのオレンジ色が下(ディスプレイ側)になった状態で、本体フレームに装着します。


本ステップではサイレントスイッチを固定しないため非常に外れやすいです。本体を不用意に動かしたり、揺らしたりせず慎重に作業しましょう。


サイレントスイッチの向きを逆向きに装着すると、カチッと感触がなくなります。

(10)サイレントスイッチの内部コネクタを本体フレームに沿わせる

Step 10 main
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プラスチック製スパッジャーを使用して、サイレントスイッチの状態を識別する内部コネクタの位置を本体フレームに沿わせます。


本ステップでは固定しないため、スパッジャーを外すと内部コネクタがすぐに外れてしまいます。内部コネクタは本体フレームに沿わせた後に指で軽く抑えましょう。


内部コネクタのレバーは必ず本体奥側の状態でフレームに沿わせてください。レバーが手前側(ディスプレイ側)だとサイレントスイッチと干渉しあってスイッチのON、OFFができなくなります。

(11)サイレントスイッチの保護パネルを設置する

Step 11 main
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サイレントスイッチを上から押さえる保護パネルを設置します。


このパネルには向きがあります。ネジ穴の輪が繋がっていない方(切り欠きがある方)を本体上部側に向けて設置してください。

(12)サイレントスイッチをネジ×2で固定する

Step 12 main
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サイレントスイッチをネジ×2で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:1.9mm / 縦幅:1.9mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:1.9mm / 縦幅:1.8mm


写真の赤丸ネジと青丸ネジでネジの縦幅の長さが0.1mm違います。間違わないようにネジを装着しましょう。

(13)サイレントスイッチと音量ボタンの動作確認する

Step 13 main
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手戻りを防ぐために、このタイミングでサイレントスイッチと音量ボタンの動作チェックを行います。


<音量ボタンの動作確認>

・+を押してカチッと感触があること。

・-を押してカチッと感触があること。


<サイレントスイッチの動作確認>

・ON、OFFに切り替えられること。

・カチッと感触があること。


もしカチッと感触がなかったり、異常に固かったりする場合、組立に失敗しています。再度分解し、組み立て直しましょう。

(14)電源・マイクケーブルを設置する

Step 14 main
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電源・マイクケーブルをフレームに設置します。イヤホンジャックに近いチップから設置すると全体の位置調整がしやすいです。

(15)電源・マイクケーブルのフラット部分をフレームに装着する

Step 15 main
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プラスチック製スパッジャーを使用して、電源・マイクケーブルのフラット部分を優しく押して、フレームに装着します。ケーブル裏には接着剤が残っています。


この作業をしないと、ゴムカバーや電源ボタンを装着する時にケーブルが動いて作業しづらいです。必ずケーブルとフレームを接着しましょう。

(16)ゴムカバーを装着する

Step 16 main
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剥き出しになっているセンサーやマイク部品を保護するため、専用のゴムカバーを被せます。


写真の赤丸(ゴムカバーの穴と、フレーム側の凸)が重なるように位置を合わせます。正しく収まると、小さな「カチッ」という感触があります。


ゴムカバーは固定されておらず、非常に外れやすいです。この後の工程で他のパーツを載せる際、ズレたり脱落したりしないよう、慎重に作業を進めましょう。

(17)電源ボタンを設置する

Step 17 main
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本体の左上のフレームに電源ボタンを設置します。


電源ボタンは、金属の取手が「下向き」になるように設置してください。電源ボタンは形状が左右対称のため、取手が上向きでもケースに収まってしまいます。しかし、逆向きだと内部ユニットと激しく干渉し、正しく組み立てることができません。無理に作業を進めるとパーツの破損に繋がります。「ボタンが入ったからOK」と過信せず、必ず取手の向きを目視で確認してから次のステップへ進みましょう。

(18)電源ボタンの内部ユニットの位置を調節する

Step 18 main
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プラスチック製スパッジャーを使用して、電源ボタンの2つのネジ穴があうように、内部ユニットの位置を調節します。

(19)電源ボタンをネジ×2で固定する

Step 19 main
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電源ボタンをネジ×2で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.2mm

(20)電源ボタンの動作確認をする

Step 20 main
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手戻りを防ぐために、フレームの外側から電源ボタンを押し、カチッと感触があることを確認しましょう。

(21)フロントカメラを設置する

Step 21 main
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下記手順でフロントカメラを装着します。

  1. 本体上部の窪みに、フロントカメラのコードやコネクタが下向きになるようにして装着します。
  2. フロントカメラ部品の天面をプラスチック製スパッジャーで優しく押し込みます。


スパッジャーでフロントカメラを押し込む際、少しでも引っかかる感触がある場合は、フロントカメラ部品の位置を調節しましょう。位置が不適切な状態で強引に押し込むと故障に繋がります。


イヤホンジャックを先に付ける手順もありますが、私はフロントカメラを先に付けることを強くお勧めします。イヤホンジャックがない方がスペースが広く、この後の「保護パネル」の装着が格段にスムーズになるからです。

(22)フロントカメラの保護パネルを装着する

Step 22 main
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下記手順で、フロントカメラの保護パネルを装着します。

  1. 保護パネルの3つの爪が上、右、下になるようにし、フロントカメラ部品の上に設置します。
  2. プラスチック製スパッジャーで優しく落ち込みます。装着できると、カチッと感触があります。

(23)イヤホンジャックを装着する

Step 23 main
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下記手順でイヤホンジャックを装着します。

  1. イヤホンジャック左上のネジ穴が、本体のネジ受けと重なるように位置を合わせます。
  2. イヤホンジャックを上から指で優しく押し込みます。正しく収まると、左右それぞれで小さな「カチッ」という感触があります。


イヤホンジャックのフラットケーブルは細く柔らかく絡まりやすいです。丁寧に優しく扱いましょう。

(24)イヤースピーカーを装着する

Step 24 main
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下記の手順で、イヤースピーカーを本体に装着します。

  1. イヤースピーカーにある2つの金属端子が「本体の下方向(充電のドックコネクタ側)」を向くようにして、元の位置にそっと置きます。
  2. プラスチック製スパッジャーを使い、イヤースピーカーの上から垂直に、優しく押し込みます。


イヤースピーカーの向きを180度間違えて設置すると、基板と端子が接触せず、音が一切聞こえなくなります。必ず修理ステップの写真と見比べ、端子の位置が正しいか再確認してから押し込むようにしてください。

(25)ディスプレイのコードを本体フレームの隙間に通す

Step 25 main
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ディスプレイのコードを、本体フレームにある専用の隙間に通します。


本体フレームの隙間は非常にタイトに設計されており、そのままではコネクタが引っかかって通りづらいです。無理に押し込まず、プラスチック製スパッジャーでコネクタの位置を調整したり、隙間の中央に向けて寄せたりしながら通しましょう。

(26)タッチパネルのコードの根本をフレーム隙間に通す

Step 26 main
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ディスプレイをフレームに装着する上で、タッチパネルのコードの根本がフレームの隙間に高確率で引っ掛かります。


コードの根本が引っかかった状態で作業を続けてしまうと、タッチパネルのコネクタと基盤(ロジックボード)に装着する際にコードの長さが足りず、再度分解してやり直しする羽目になります。


必ずタッチパネルのコードの根本がフレームの隙間に通っていることを確認してください。

(27)ディスプレイとフレームの上部を装着し、コードの長さを確認する

Step 27 main
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ディスプレイをフレームの上部から合わせて装着したら、プラスチック製スパッジャーをコードの根元に沿わせ、2本のコード(タッチパネルと液晶パネル)の先端が同じ長さまで引き出せているかを最終確認してください。


写真2枚目では、左側がタッチパネル、右側が液晶パネルのコードです。


もしタッチパネル側のコードが右側よりも短くなっている場合は、根元がフレームの隙間に引っかかっています。このまま進めると基板に接続できず、後で全分解してやり直しになるため、必ずこの段階で2本の長さが揃っていることを確認してください。

(28)ディスプレイとフレーム下部を装着する

Step 28 main
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ディスプレイとフレームの上部がしっかり噛み合っていることを確認したら、ディスプレイとフレームの下部を装着します。


フレームの側面を指で挟むようにして持ち、ディスプレイの下部を指の腹で優しく押し込んでください。フレームの枠内にディスプレイが「ストン」と収まれば装着完了です。カチッという感触はありませんが、フレームとディスプレイの間に隙間がなくなれば正しく装着できています。


もし何かが引っかかっているような抵抗を感じる場合は、無理に押し込まないでください。フレーム内に異物が残っていたり、コードが噛んでいたりすると、押し込んだ瞬間に液晶が割れてしまいます。一度離して、浮いている箇所がないか確認しながら進めましょう。

(29)左右のフレームにネジ×3とワッシャー×3を装着する

Step 29 main
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左右のフレーム側面に、それぞれ3本ずつネジとワッシャーを装着します。必ずネジとフレームの間にワッシャーを挟んだ状態で締めてください。このワッシャーは、ディスプレイを適切な圧力で固定し、パネルの破損を防ぐ重要な役割を担っています。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH000)

直径:3.5mm / 縦幅:1.5mm

  • ワッシャーのサイズ

直径:3.6mm / 縦幅:0.5mm


ワッシャーは非常に小さく、先にネジ穴へ置こうとするとポロポロと落ちて紛失しがちです。あらかじめネジの先端にワッシャーを通してから、そのままネジと一緒に穴へ運び、ドライバーで締めるようにしましょう。この方法は、ネジ穴にワッシャーを設置してからネジを装着するよりも簡単で確実です。

(30)本体上部のフレーム左右にネジ×2を装着する

Step 30 main
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本体上部の左右のフレームにネジ×2を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.5mm


写真1、2枚目は上部左のネジの写真です。写真3、4枚目は上部右のネジの写真です。

(31)本体下部のフレーム左右にネジ×2を装着する

Step 31 main
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本体下部の左右のフレームにネジ×2を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.5mm


写真1、2枚目は下部左のネジの写真です。写真3、4枚目は下部右のネジの写真です。

(32)通信アンテナをスピーカー部品に装着する

Step 32 main
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下記の手順で、新しい通信アンテナをスピーカーユニットに取り付けます。

  1. 通信アンテナの金属ネジ穴を、スピーカー横のネジ穴に引っ掛けるようにして位置を固定します。
  2. 位置がズレないよう注意しながら、全体をスピーカーに接着します。
  3. 通信アンテナの金属端子部分は、プラスチック製スパッジャーの先端で優しく押し付けると、しっかり密着させることができます。


必ず「ネジ穴の位置」から先に決めてください。側面や上面(天面)の接着を優先してしまうと、最終的にネジ穴が合わなくなり、最初からやり直し(貼り直し)になってしまいます。アンテナの粘着力が弱まる原因にもなるため、必ず手順を守りましょう。

(33)スピーカー部品と通信アンテナをネジ×2で固定する

Step 33 main
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スピーカー部品と通信アンテナをネジ×2で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.6mm


ネジの周囲には繊細な金属端子が密集しています。ネジを回している最中にドライバーが滑ってしまうと、先端が端子に接触し、ガリッと傷がついてしまい破損の原因になる恐れがあります。 ドライバーを垂直にしっかりと押し当て、ゆっくりと慎重に回して外しましょう。

(34)スピーカーユニットを設置する

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本体下部に、スピーカーユニットを設置します。


スピーカーユニットの上側に付いている3つの金属爪が設置する本体上の溝に引っかかりやすいです。プラスチック製スパッジャーで金属爪を押さえながら優しく押し込むと設置しやすいです。

(35)スピーカーユニットの右ネジ×1を装着する

Step 35 main
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スピーカーユニットの右ネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm


スピーカーユニット左側のネジ穴は、後ほど「ロジックボード(基板)」を設置した後に、基板と一緒に共締めするためのものです。このタイミングで左ネジを締めてしまうと、基板を固定できなくなり、再度分解してネジを外す羽目になります。現時点では、左側は空けたままにしておきましょう。

(36)バイブレーターを設置する

Step 36 main
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本体の右上にバイブレータの回転部分を下向きにして本体の左右にある2つのネジ穴を合わせるように設置します。

(37)バイブレーターのネジ×2を装着する

Step 37 main
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本体上部(カメラがある側)を上にして置き、右上のバイブレーターをネジ×2で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.3mm / 縦幅:5.9mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.3mm

(38)基盤にクッションを装着する

Step 38 main
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基盤上部にクッションを装着します。

(39)ケーブルを金具爪の上側に寄せる

Step 39 main
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基盤(ロジックボード)を装着する前に、金具よりも上側にケーブルがあることを確認しましょう。


基盤を外すと高確率でケーブルが金具の下側になります。もしケーブルが下側の状態でロジックボードを装着すると、コネクタ類を保護するカバーパネルを装着する時に爪が装着できず、組立作業を全てやり直すことになります。

(40)基盤(ロジックボード)上部を仮装着する

Step 40 main
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クッションが付いてる基盤(ロジックボード)上部から本体に優しく押し込むようにして装着します。

(41)透明なフィルムを引き出す

Step 41 main
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基板(ロジックボード)を本体に収めると、バッテリー引き抜き用フィルムが、基板の下に高確率で挟まります。


写真のように、プラスチック製スパッジャーをフィルムの下に差し込み、優しく持ち上げるようにしてフィルムを基板の上側へ引き出してください。簡単に引き出せます。


このフィルムは、バッテリーを交換する際に引っ張るための大切なパーツです。基板の下に埋もれたままにせず、必ずいつでも指でつまめる状態にしておきましょう。

(42)基盤(ロジックボード)の装着を確認する

Step 42 main
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ネジを締める前に、基板(ロジックボード)が正しい位置まで沈み込んでいるか、以下の2点を必ず確認してください。

  1. 写真赤丸の金具(フレーム)の高さよりも、基板ボードが低い位置に収まっていること(基盤に固定されている部品が飛び出てもOKです)。
  2. 密着度: 基板を指で軽く押した際、本体フレームとの間に隙間がなく、跳ね返ってくるような浮きがないこと。


基板は非常にタイトに設計されており、フレームの縁の金具に引っかかりやすいです。コツは、クッションのある基板上部(カメラ側)を先に斜めに差し込み、押し込むようにして収めることです。少しでも浮いていると感じたら、無理にネジで抑え込もうとせず、一度持ち上げてから位置を微調整してください。

(43)スピーカー部品のネジ×1を装着する

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スピーカー部品のネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm

(44)通信アンテナの丸型コネクタを基盤に装着する

Step 44 main
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下記手順で、通信アンテナの丸型コネクタ(同軸ケーブル)を基盤に接続します。

  1. コネクタを基板側の端子の真上に合わせ、プラスチック製スパッジャーをその上に置きます。
  2. スパッジャーの上から指で垂直に、優しく慎重に押し付けてください。正しく装着されると、指先に「カチッ」という小さな感触が伝わります。
  3. 装着後、スパッジャーの先でコネクタを軽くつつくように触り、横にズレたり浮いたりしないか(しっかり固定されているか)を確認しましょう。


コネクタのすぐ下にはロジックボード(基板)があるため、金属製の工具は厳禁です。傷やショートを防ぐため、必ずプラスチック製のスパッジャーを使用してください。

(45)ドックケーブルコネクタを基盤に装着する

Step 45 main
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下記手順でドックケーブルコネクタを基盤に装着します。

  1. ドックケーブルコネクタと基板側の端子を正確に合わせます。
  2. コネクタを指の腹で垂直にゆっくり押し込みます。横長の端子なので、左右それぞれで「カチッ」と合計2回の手応えがあれば正しく装着されています。
  3. コネクタと基板の間に浮きや隙間がないことを、真横からも目視で確認してください。

(46)フラットケーブルを接着する

Step 46 main
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ドックケーブルコネクタのフラットケーブル上面を指で優しく抑え、固定します。

(47)ドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で装着する

Step 47 main
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下記手順でドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で装着します。

  1. ドックケーブルコネクタのカバーパネルを本体のネジ穴に合わせて設置します。
  2. ドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で固定します。
  3. ドックケーブルコネクタのカバーパネルに緩みがないか確認します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.4mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.0mm / 縦幅:1.1mm

(48)スタンドオフネジ×1を装着する

Step 48 main
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ヘッドフォンジャック付近のスタンドオフネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:w1.5

直径:2.5mm / 縦幅:4.7mm

(49)デジタイザーケーブルのコネクタを装着する

Step 49 main
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デジタイザーケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(50)LCDケーブルのコネクタを装着する

Step 50 main
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LCDケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(51)ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを装着する

Step 51 main
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ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(52)マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを装着する

Step 52 main
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マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(53)正面カメラケーブルのコネクタを装着する

Step 53 main
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正面カメラケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(54)背面カメラを設置する

Step 54 main
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背面カメラの右側に伸びる部分を本体の隙間(写真の赤矢印)に差し込み、丁寧に背面カメラを設置します。


このパーツを隙間にしっかり差し込まないと、背面カメラが若干浮き上がってしまいます。そのまま組み立てると、外装に隙間ができたり、接触不良の原因になったりするため、必ず奥まで差し込まれていることを確認しましょう。

(55)背面カメラを奥まで押し込む

Step 55 main
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背面カメラを奥まで設置するため、背面カメラの下部分(写真の指で押している部分)を指で優しく押します。


正しく装着できると、指でカチッを小さな感触があります。


このステップを省いてしまうと、次ステップで行う、背面カメラのコネクタを基盤に装着しづらくなります。

(56)背面カメラのコネクタを装着する

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背面カメラのコネクタを基板(ロジックボード)に接続します。

  1. 背面カメラのコネクタを基板の端子の上に合わせます。
  2. コネクタの上を指で押さえ、カメラレンズ側に寄せる感覚で、優しく垂直に押し込みます。
  3. 装着を確認する正しく装着できると、カチッと感触があり、基板とコネクタの間に隙間がなくなります。 浮いている箇所がないか、横から見てしっかりチェックしましょう。


もし指先に「カチッ」とした感触がなく、跳ね返されるような感覚がある場合は、無理に押し込まないでください。端子がズレたまま押し込むと、基板側のピンを曲げてしまい、修理不能になる恐れがあります。

(57)スチールパネルを設置する

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スチールパネルを設置します。


  1. スチールパネルの下側にある爪を、本体側の爪穴(写真の赤丸箇所)に差し込みます。
  2. 爪がしっかり入ったことを確認したら、パネル全体を上から優しく押し込み、基板に装着させます。

(58)ワッシャーを装着する

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ネジを締める前に、スチールパネルと基板側のネジ穴が完全に一致するように位置を整えます。


  1. 写真赤丸のネジ穴にはワッシャーが組み込まれています。このワッシャーは外れないものの完全には固定されておらず、少し動く構造になっています。
  2. 次工程でネジをスムーズに装着できるよう、プラスチック製スパッジャーの先を使い、スチールパネルの穴とワッシャーの穴が一直線に重なるよう微調整しましょう。

(59)スチールパネルにネジ×5を装着して固定する

Step 59 main
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背面カメラを保護するスチールパネルの5本のネジを装着し、パネルを固定します。4種類のネジが混在しているため、絶対に混同しないよう注意してください。


  • 赤丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.8mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.7mm / 縦幅:4.9mm

  • 緑丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.5mm / 縦幅:1.3mm

  • 橙丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:2.1mm / 縦幅:2.4mm


緑丸のネジは、下のワッシャーが一緒に回ってしまい、うまく締まらないことがあります。その場合は、写真のように横からプラスチック製スパッジャーでワッシャーの側面を軽く押さえながらドライバーを回すと、しっかりと固定できます。


各ネジはサイズが数ミリ単位で異なります。装着場所を間違えると、ネジが基板(ロジックボード)を突き破り、修復不能な故障を招きます。必ず、指定された場所とネジの種類が一致しているか、最終確認を行ってください。

(60)分解有無チェックシール下のネジ×1を装着する

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分解有無チェックシール下のネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.5mm / 縦幅:2.4mm


シールを1度剥がすと粘着効果がありません。気になる方は接着剤を使用して装着しましょう。機能的に言えばシールを装着しなくても構いません。

(61)小さな黒い接触パーツを設置する

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小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)をピンセットで、バッテリーコネクタのネジ穴の上に設置します。固定は次以降のステップで行います。


この段階ではまだネジで固定しないため、パーツはただ乗っているだけの状態です。少しの振動で動いたりズレてしまうため、次以降でバッテリーコネクタを固定するまで、本体を傾けたり衝撃を与えたりしないよう慎重に作業してください。


パーツを設置する向きは、写真の赤丸を参考に、基板側の突起やネジ穴にピタッと重なる向きで置いてください。向きがズレていると、後でネジが締まらなかったり、通信不良や故障の原因になったりします。

(62)バッテリーをケースに装着する

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前ステップで設置した「小さな黒い接触パーツ」がズレないよう注意しながら、バッテリーをケース内に優しく収めます。


  1. まずはフレームの脇(外側)にバッテリーの端を斜めに差し込むように合わせます。そこから少しずつ丁寧に倒していき、最後にコネクタ部分をそっと離すと、位置がズレずに綺麗に装着できます。
  2. バッテリーを装着したら、上から指の腹で優しく押し当てます。こうすることで、残っている接着剤によってバッテリーがケースからズレにくくなります。
  3. 最後に、バッテリーコネクタのネジ穴(写真の赤丸)がズレていないことを確認しましょう。

(63)バッテリーコネクタのネジ×1を装着する

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下記手順で、バッテリーコネクタのネジ×1を装着します。


⚪︎ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.1mm

縦幅:2.5mm


  1. バッテリーコネクタの上にネジを乗せ、プラスドライバーを使用して装着します。
  2. このネジは他のネジに比べて少し長さがあるため、回している途中でドライバーが滑りやすくなっています。先端を垂直にしっかり押し当てて、ゆっくり回してください。 万が一ドライバーが滑ってバッテリーを突き刺すと、発火の危険があるため、細心の注意を払って作業しましょう。
  3. ネジ装着後は、ネジ頭とコネクタの間に隙間がないか(しっかり奥までネジが締まっているか) 小さな黒い接触パーツがガタついていないか(正しく挟み込まれているか)

(64)本体裏の背面パネル(リアパネル)を装着する

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下記手順で、本体裏の背面パネル(リアパネル)を装着します。

  1. 背面パネルを本体の上に置きます。この際、最初からピッタリの位置に置くのではなく、上方向に約2mm〜5mmほどズラした状態で、内部のツメが本体の溝に重なるように置きましょう。
  2. 本体を両手で持ち、画面上部の中央を指で下方向(ドックコネクタがある方向)へゆっくり押しましょう。
  3. パネルが「カチッ」と収まり、本体下部のネジ穴とパネルのネジ穴が綺麗に重なれば装着完了です。


【手が滑ってしまう場合の対処法】

乾燥などで指が滑る場合は、手を洗う、保湿クリームを塗る、またはゴム手袋を着用して摩擦力を高めると、力を入れずにスムーズにスライド固定ができます。

(65)本体底面のネジ×2を装着する

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本体底面のネジ×2を装着します。


ネジ穴にネジを挿入し、ドライバーをネジに対して垂直に押し当てながらゆっくり回し始めてください。一度回転し始めれば、あとは軽い力でスムーズに回せます。最後に若干力を入れるとしっかり固定できます。


⚪︎ネジのサイズ

規格:星形ドライバー(P2)

直径:1.8mm

縦幅:3.6mm


【注意】

もしネジが斜めに入ったり、手応えが異様に重い場合は、無理に回さないでください。背面パネルのズレが原因の可能性があるため、一度パネルの装着ステップに戻って、ネジ穴が完全に重なっているか確認しましょう。強引に回すと、ネジ頭が潰れたり本体を傷つけたりして、二度と開けられなくなる恐れがあります。

(66)SIMカードを装着する

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SIMカードを本体に装着します。


  1. SIMトレイにSIMカードをセットします。トレイとカードの「切り欠き(斜めのカット)」を合わせ、カードがトレイに水平に収まっているか確認してください。
  2. 本体右側面の穴にSIMトレイを差し込みます。指の腹でゆっくりと押し込み、本体フレームとトレイが平ら(フラット)になれば装着完了です。


【注意】

もし途中で引っかかるような手応えがある場合は、無理に押し込まないでください。内部でSIMカードが浮いていたり、裏表が逆になっていたりする恐れがあります。一度引き抜き、カードがトレイにピッタリとはまっているか再度確認しましょう。強引に入れると、内部の通信端子を破損させる原因になります。

(67)組立完了

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以上で、iPhone4の組立完了です。

安全のためのガイドライン

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違うネジを装着しないこと

iPhone4で使用されているネジは数ミリ単位で長さ、幅が異なります。もし間違った場所にネジを装着してしまうと基盤が傷ついたりして故障につながる可能性があります。修理ステップにネジサイズを記載していますので、迷ったらサイズを計測して装着しましょう。

よくある質問

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Q

組立後に各ボタンがカチッ感覚がありません。どうしたらいい?

A

製品が正しく組み立てられていれば、全てのボタンを押すとカチッと感触があります。もしボタンを押しても手応えがなかったり、押し心地が鈍かったりする場合は、内部のパーツがわずかにズレて装着されている可能性があります。このような状態で使い続けると故障の原因にもなるため、まずは一度すべて分解し、最初から組み立て直すことを推奨します。特にサイレントスイッチ(マナーモード切替)は、内部のレバーがうまく噛み合わず、クリック感が失われやすい箇所です。各パーツが正しい位置に収まっているか慎重に確認しながら、再度作業を行ってみてください。またボタンのカチッと感触の動作確認をする場合はネジを固定してから行いましょう。

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デバイス情報
iPhone4写真
商品名iPhone4

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