iPhone4の基盤(ロジックボード)交換方法

所要時間: 60
難易度: 普通
承認待ち
フィクタロウ運営
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更新: 2026/04/13
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この修理について

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修理に必要なもの

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(1)作業前にバックアップ・充電残量を5%以下にする

Step 1 main
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安心安全に背面カメラ交換作業をするために、下記2点を行いましょう。


<作業内容>

①バックアップすること

 →iCloud自動バックアップが簡単です。

②充電残量を5%以下にすること

 →電源ボタンを長押ししても起動せず、

  充電を促すマークが表示されればOKです。

(2)SIMカードを取り出す

Step 2 main
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フロント画面を正面にして、本体右側面の穴に「SIM取り出しピン」を差し込みます。


ピンを差し込んだら、垂直に少し強めの力で押し込んでください。「カチッ」という感触とともに、SIMトレイが少し浮き上がります。


SIMカードトレイが浮いたら、指でそのまま引き抜いてください。

(3)本体底面のネジ×2を外す

Step 3 main
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本体底面のネジ×2を外します。


ネジが回り始めるまでは少し力が必要ですが、ドライバーをネジに対して垂直に、強く押し当てながらゆっくり回し始めてください。一度回転し始めれば、あとは軽い力でスムーズに回せます。


⚪︎ネジのサイズ

規格:星形ドライバー(P2)

直径:1.8mm

縦幅:3.6mm

(4)本体裏の背面パネル(リアパネル)を取り外す

Step 4 main
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本体を両手で持ち、背面パネルの半分よりも下に両親指で上方向(カメラがある方向)へゆっくりとスライドさせます。


パネルが約2mm〜5mmほど上にズレると、内部のツメが外れます。そのままパネルを持ち上げれば、本体から背面パネルを取り外すことができます。


指が滑ってしまうと背面パネルが外しづらくなります。手を洗ったり保湿クリームを使用したりゴム手袋を着用するなど摩擦力をアップさせるとスライドさせやすいです。

(5)バッテリーコネクタのネジ×1を外す

Step 5 main
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バッテリーのコネクタを固定している1本のネジを外します。


⚪︎ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.1mm

縦幅:2.5mm


このネジは他のネジに比べて少し長さがあるため、回している途中でドライバーが滑りやすくなっています。先端を垂直にしっかり押し当ててゆっくり回してください。 万が一ドライバーが滑ってバッテリーを突き刺すと、発火の危険があるため非常に慎重な作業しましょう。

(6)バッテリーコネクタを外す

Step 6 main
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本体底を上部に持ち、バッテリーコネクタの右横にプラスチック製スパッジャーを2mm程度差し込み、テコの原理を利用して、バッテリーコネクタを上に優しく持ち上げます。正常に外れると「カチッ」と小さな音と感触が2回します。


コネクタの左側や上側には、基板(ロジックボード)にハンダ付けされた非常に小さな電子部品が密集しています。ここにヘラを差し込むと部品を破損させ、充電不良や電源が入らなくなる恐れがあります。必ずスペースの広い右側からアプローチしましょう。

(7)バッテリーを外す

Step 7 main
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バッテリー左側から出ている透明なフィルム(引き出し用タブ)を指で持ち、上に持ち上げるようにしましょう。


iPhone 4のバッテリーは背面のケースフレームに強力な両面テープで固定されているため、フィルムを引くだけでは剥がれないことが多いです。


【バッテリーが外しづらい場合の対処法】

  1. バッテリーの左側(フレームとの隙間)に、超薄型スチールヘラやプラスチック製スパッジャーをわずかに差し込みます。
  2. 工具の先端を伝わせるようにして、純度99.9%以上のIPA(イソプロピルアルコール)を数滴流し込みます。
  3. 液体が接着面に浸透するまで1分程度待ちます。
  4. 接着が弱まったら、フィルムを引く力とテコの原理を使用してヘラで浮かせる力を合わせ、少しずつ慎重に剥がしていきます。


【注意】

ケースからバッテリーを外すと、先ほどネジを外したコネクタ部分の近くに「小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)」が固定されていない状態で残っています。バッテリーを動かした拍子に飛ばしたり、不注意で落としてしまったりして失くしたりしやすいため、今のうちにピンセットで回収して保管するか、位置がズレていないか再度確認しましょう。サイズが小さく、凹凸が小さいため指でつまむのは難しいためピンセットがおすすめです。

(8)小さな黒い接触パーツを外す

Step 8 main
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前ステップでも解説しておりますが、バッテリーを外すとバッテリーコネクタを固定していたネジ近くに、小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)が全く固定されていない状態になっています。


本体を動かした拍子に紛失するリスクが非常に高いため、小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)をピンセットで外します。

(9)パネルのネジ×2を外す

Step 9 main
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パネルのネジ×2を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.4mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.0mm / 縦幅:1.1mm


ネジ×2を外すとパネルが全く固定されていない状態になります。本体を揺らしたり傾けるとパネルが簡単に外れてしまいます。パネルの角は鋭利ですので慎重に作業しましょう。

(10)ドックケーブルコネクタのカバーパネルを外す

Step 10 main
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ドックケーブルコネクタのカバーパネルの右下部分をピンセットで摘み、パネルを持ち上げるようにして外します。

(11)ドックケーブルコネクタを外す

Step 11 main
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下記手順で、基盤と接続しているドックケーブルコネクタを外します。

  1. ドックコネクタの右下部分にプラスチック製スパッジャーを2mmほど右斜上から差し込みます。
  2. プラスチック製スパッジャーを優しく上に持ち上げ、コネクタを外します。外れる瞬間にはカチッと音がします。

(12)ドックケーブルコネクタを根本まで剥がす

Step 12 main
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本体底面を上に向けて置き、ドックコネクタの両サイドを指でつまみます。そのままゆっくりと上に持ち上げ、本体に接着されているフラットケーブルを慎重に剥がしていきましょう。


このケーブルは非常に薄く、強引に剥がすと簡単に破れたり、内部で断線したりするリスクがあります。もし接着が強くて動かない場合は、プラスチックのヘラを使って端から少しずつ浮かせるように作業してください。

(13)通信アンテナの丸型コネクタを外す

Step 13 main
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通信アンテナの同軸ケーブル(丸型コネクタ)の根元に、プラスチック製のスパッジャーを差し込み、優しく真上に持ち上げて外します。外れる瞬間にカチッと感触があります。


コネクタのすぐ下にはロジックボード(基板)があるため、金属製のスパッジャーを使用すると基板を傷つけたり、ショートさせたりするリスクがあります。安全のため、必ずプラスチック製の工具を使用してください。また、無理にこじると基板側の端子が破損し、修復不能になるため、慎重に垂直方向へ力をかけるようにしましょう。

(14)スピーカーのネジ×1を外す

Step 14 main
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スピーカーを固定しているネジ×1を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm


スピーカーを固定しているネジは2つありますが、基盤(ロジックボード)の交換では、赤丸のネジ×1だけ外せばOKです。

(15)スチールパネルのネジ×5を外す

Step 15 main
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背面カメラを保護しているスチールパネルの5本のネジを外します。4種類のネジが混在しているため、絶対に混同しないよう注意してください。


  • 赤丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.8mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.7mm / 縦幅:4.9mm

  • 緑丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.5mm / 縦幅:1.3mm

  • 橙丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:2.1mm / 縦幅:2.4mm


緑丸ネジはスチールパネルを挟んでワッシャーに固定されています。ドライバーでネジを回すと、ワッシャーが一緒に回ってしまい、外れないことがあります。プラスチック製スパッジャーでワッシャーを抑えると外しやすくなります。

(16)スチールパネルを外す

Step 16 main
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カメラを保護しているスチールパネルを取り外します。

  1. パネル右上のネジ穴付近(上側)から、プラスチック製スパッジャーを約2mm程度差し込みます。
  2. テコの原理を利用して、パネルを優しく上方向へ持ち上げます。
  3. パネルの下側(写真の赤丸箇所)には固定用の爪があります。強引に引き抜かず、パネル全体を下方向へ軽くスライドさせるようにして、爪を外して取り出します。


スチールパネルは薄い金属板なので、無理な力をかけると簡単に曲がってしまいます。爪の引っかかりを感じたら、無理をせず「下へズラす」動作を意識しましょう。

(17)背面カメラのコネクタを外す

Step 17 main
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パネルを外すと、カメラのコネクタが現れます。基盤(ロジックボード)を傷つけないように、背面カメラのコネクタを優しく外していきます。


  1. 背面カメラのコネクタの右側から、プラスチック製スパッジャーを約2mm程度差し込みます。
  2. そのまま優しくテコの原理で持ち上げます。
  3. 外れる瞬間に指先にカチッという感触があり、コネクタ部分が動かせるようになります。


スパッジャーを強く差し込みすぎると、基盤を傷つけてしまうリスクがあります。あくまでも2mm程度だけ差し込み、コネクタを外すようにしましょう。

(18)背面カメラを外す

Step 18 main
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下記手順で背面カメラを本体から慎重に引き抜きます。


  1. 背面カメラのコネクタ部分を、左右から指で挟むように優しく摘みます。
  2. カメラの右側に細く伸びたパーツがあるため、まずはコネクタを上に持ち上げ全体を少し上に浮かせてから、左側へスライドさせるように引き抜くとスムーズに外れます。


  • 指の脂がレンズに付くと画質が落ちるため、表面には触れず、ユニットの側面やコネクタ部分を持つようにしましょう。
  • コネクタ裏側の金属部分は、基板と通信する大切な接点です。ピンセットなどの硬い工具で傷を付けると故障の原因になるため、必ず指を使って作業してください。

(19)正面カメラのコネクタを外す

Step 19 main
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下記手順で、正面カメラのコネクタを基盤から外します。

  1. 正面カメラのコネクタ上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(20)マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを外す

Step 20 main
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下記手順で、マイク上部/スリープボタンケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. マイク上部/スリープボタンケーブルのコネクタ上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(21)ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを外す

Step 21 main
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下記手順で、ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタ上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(22)LCDケーブルのコネクタを外す

Step 22 main
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下記手順で、LCDケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. LCDケーブルのコネクタ下端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。


ケーブルが硬いため外れているか分かりづらいです。コネクタ下からコネクタが基盤から外れているか確認しましょう。

(23)デジタイザーケーブルのコネクタを外す

Step 23 main
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下記手順で、デジタイザーケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. デジタイザーケーブルのコネクタ左上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(24)スタンドオフネジ×1を外す

Step 24 main
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ヘッドフォンジャック付近のスタンドオフネジ×1を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:w1.5

直径:2.5mm / 縦幅:4.7mm

(25)分解有無チェックシールを剥がす

Step 25 main
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分解有無チェックシールを剥がします。


※一度剥がすと粘着効果が消失します。二度と貼れなくなります。

(26)分解有無チェックシール下のネジ×1を外す

Step 26 main
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分解有無チェックシール下のネジ×1を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.5mm / 縦幅:2.4mm

(27)ワッシャーを外す

Step 27 main
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基盤(ロジックボード)を外す前に、ワッシャーを外します。


赤丸ワッシャーのサイズ

直径:1.7mm / 縦幅:0.6mm


ワッシャーを外さない状態で基盤を外すとワッシャーが紛失しやすいです。必ずこのタイミングでワッシャーを外しましょう。

(28)基盤(ロジックボード)を外す

Step 28 main
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本体から基盤(ロジックボード)を取り出す

  1. 基盤の下部と本体(スピーカー付近)の隙間に、プラスチック製スパッジャーを差し込みます。
  2. スパッジャーを優しく上に持ち上げると、基板が本体から数ミリ浮き上がります。
  3. 基板が浮いたら、基板の両サイドを指でそっと摘み、上方向へゆっくりと引き上げます。


基板が動かない場合は、ネジの外し忘れやコネクタの引っ掛かりが必ずあります。もう一度、これまでのステップを全て確認してください。 強引に持ち上げると、基板がわずかに「しなる」だけで内部の回路が断線し、修復不可能な故障の原因になります。

(29)基盤のクッションを外す

Step 29 main
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基板の最上部の左側には、小さな保護クッションを回収します(全く固定されていないため本体側にある場合もあります)。


このクッションは接着されていないため、基板を持ち上げた際に本体側に残ったり、作業中にポロッと落ちたりすることがあります。組み立て時に基板の損傷やガタつきを防ぐための重要なパーツですので、必ず回収し、ネジと一緒に大切に保管してください。

(30)交換用の基盤(ロジックボード)を用意する

Step 30 main
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交換用の基盤(ロジックボード)を用意します。

(31)基盤にクッションを装着する

Step 31 main
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基盤上部にクッションを装着します。

(32)ケーブルを金具爪の上側に寄せる

Step 32 main
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基盤(ロジックボード)を装着する前に、金具よりも上側にケーブルがあることを確認しましょう。


基盤を外すと高確率でケーブルが金具の下側になります。もしケーブルが下側の状態でロジックボードを装着すると、コネクタ類を保護するカバーパネルを装着する時に爪が装着できず、組立作業を全てやり直すことになります。

(33)基盤(ロジックボード)上部を仮装着する

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クッションが付いてる基盤(ロジックボード)上部から本体に優しく押し込むようにして装着します。

(34)透明なフィルムを引き出す

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基板(ロジックボード)を本体に収めると、バッテリー引き抜き用フィルムが、基板の下に高確率で挟まります。


写真のように、プラスチック製スパッジャーをフィルムの下に差し込み、優しく持ち上げるようにしてフィルムを基板の上側へ引き出してください。簡単に引き出せます。


このフィルムは、バッテリーを交換する際に引っ張るための大切なパーツです。基板の下に埋もれたままにせず、必ずいつでも指でつまめる状態にしておきましょう。

(35)基盤(ロジックボード)の装着を確認する

Step 35 main
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ネジを締める前に、基板(ロジックボード)が正しい位置まで沈み込んでいるか、以下の2点を必ず確認してください。

  1. 写真赤丸の金具(フレーム)の高さよりも、基板ボードが低い位置に収まっていること(基盤に固定されている部品が飛び出てもOKです)。
  2. 密着度: 基板を指で軽く押した際、本体フレームとの間に隙間がなく、跳ね返ってくるような浮きがないこと。


基板は非常にタイトに設計されており、フレームの縁の金具に引っかかりやすいです。コツは、クッションのある基板上部(カメラ側)を先に斜めに差し込み、押し込むようにして収めることです。少しでも浮いていると感じたら、無理にネジで抑え込もうとせず、一度持ち上げてから位置を微調整してください。

(36)スピーカー部品のネジ×1を装着する

Step 36 main
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スピーカー部品のネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm

(37)通信アンテナの丸型コネクタを基盤に装着する

Step 37 main
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下記手順で、通信アンテナの丸型コネクタ(同軸ケーブル)を基盤に接続します。

  1. コネクタを基板側の端子の真上に合わせ、プラスチック製スパッジャーをその上に置きます。
  2. スパッジャーの上から指で垂直に、優しく慎重に押し付けてください。正しく装着されると、指先に「カチッ」という小さな感触が伝わります。
  3. 装着後、スパッジャーの先でコネクタを軽くつつくように触り、横にズレたり浮いたりしないか(しっかり固定されているか)を確認しましょう。


コネクタのすぐ下にはロジックボード(基板)があるため、金属製の工具は厳禁です。傷やショートを防ぐため、必ずプラスチック製のスパッジャーを使用してください。

(38)ドックケーブルコネクタを基盤に装着する

Step 38 main
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下記手順でドックケーブルコネクタを基盤に装着します。

  1. ドックケーブルコネクタと基板側の端子を正確に合わせます。
  2. コネクタを指の腹で垂直にゆっくり押し込みます。横長の端子なので、左右それぞれで「カチッ」と合計2回の手応えがあれば正しく装着されています。
  3. コネクタと基板の間に浮きや隙間がないことを、真横からも目視で確認してください。

(39)フラットケーブルを接着する

Step 39 main
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ドックケーブルコネクタのフラットケーブル上面を指で優しく抑え、固定します。

(40)ドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で装着する

Step 40 main
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下記手順でドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で装着します。

  1. ドックケーブルコネクタのカバーパネルを本体のネジ穴に合わせて設置します。
  2. ドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で固定します。
  3. ドックケーブルコネクタのカバーパネルに緩みがないか確認します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.4mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.0mm / 縦幅:1.1mm

(41)スタンドオフネジ×1を装着する

Step 41 main
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ヘッドフォンジャック付近のスタンドオフネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:w1.5

直径:2.5mm / 縦幅:4.7mm

(42)デジタイザーケーブルのコネクタを装着する

Step 42 main
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デジタイザーケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(43)LCDケーブルのコネクタを装着する

Step 43 main
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LCDケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(44)ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを装着する

Step 44 main
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ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(45)マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを装着する

Step 45 main
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マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(46)正面カメラケーブルのコネクタを装着する

Step 46 main
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正面カメラケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(47)背面カメラを設置する

Step 47 main
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背面カメラの右側に伸びる部分を本体の隙間(写真の赤矢印)に差し込み、丁寧に背面カメラを設置します。


このパーツを隙間にしっかり差し込まないと、背面カメラが若干浮き上がってしまいます。そのまま組み立てると、外装に隙間ができたり、接触不良の原因になったりするため、必ず奥まで差し込まれていることを確認しましょう。

(48)背面カメラを奥まで押し込む

Step 48 main
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背面カメラを奥まで設置するため、背面カメラの下部分(写真の指で押している部分)を指で優しく押します。


正しく装着できると、指でカチッを小さな感触があります。


このステップを省いてしまうと、次ステップで行う、背面カメラのコネクタを基盤に装着しづらくなります。

(49)背面カメラのコネクタを装着する

Step 49 main
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背面カメラのコネクタを基板(ロジックボード)に接続します。

  1. 背面カメラのコネクタを基板の端子の上に合わせます。
  2. コネクタの上を指で押さえ、カメラレンズ側に寄せる感覚で、優しく垂直に押し込みます。
  3. 装着を確認する正しく装着できると、カチッと感触があり、基板とコネクタの間に隙間がなくなります。 浮いている箇所がないか、横から見てしっかりチェックしましょう。


もし指先に「カチッ」とした感触がなく、跳ね返されるような感覚がある場合は、無理に押し込まないでください。端子がズレたまま押し込むと、基板側のピンを曲げてしまい、修理不能になる恐れがあります。

(50)スチールパネルを設置する

Step 50 main
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スチールパネルを設置します。


  1. スチールパネルの下側にある爪を、本体側の爪穴(写真の赤丸箇所)に差し込みます。
  2. 爪がしっかり入ったことを確認したら、パネル全体を上から優しく押し込み、基板に装着させます。

(51)ワッシャーを装着する

Step 51 main
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ネジを締める前に、スチールパネルと基板側のネジ穴が完全に一致するように位置を整えます。


  1. 写真赤丸のネジ穴にはワッシャーが組み込まれています。このワッシャーは外れないものの完全には固定されておらず、少し動く構造になっています。
  2. 次工程でネジをスムーズに装着できるよう、プラスチック製スパッジャーの先を使い、スチールパネルの穴とワッシャーの穴が一直線に重なるよう微調整しましょう。

(52)スチールパネルにネジ×5を装着して固定する

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背面カメラを保護するスチールパネルの5本のネジを装着し、パネルを固定します。4種類のネジが混在しているため、絶対に混同しないよう注意してください。


  • 赤丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.8mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.7mm / 縦幅:4.9mm

  • 緑丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.5mm / 縦幅:1.3mm

  • 橙丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:2.1mm / 縦幅:2.4mm


緑丸のネジは、下のワッシャーが一緒に回ってしまい、うまく締まらないことがあります。その場合は、写真のように横からプラスチック製スパッジャーでワッシャーの側面を軽く押さえながらドライバーを回すと、しっかりと固定できます。


各ネジはサイズが数ミリ単位で異なります。装着場所を間違えると、ネジが基板(ロジックボード)を突き破り、修復不能な故障を招きます。必ず、指定された場所とネジの種類が一致しているか、最終確認を行ってください。

(53)分解有無チェックシール下のネジ×1を装着する

Step 53 main
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分解有無チェックシール下のネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.5mm / 縦幅:2.4mm


シールを1度剥がすと粘着効果がありません。気になる方は接着剤を使用して装着しましょう。機能的に言えばシールを装着しなくても構いません。

(54)小さな黒い接触パーツを設置する

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小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)をピンセットで、バッテリーコネクタのネジ穴の上に設置します。固定は次以降のステップで行います。


この段階ではまだネジで固定しないため、パーツはただ乗っているだけの状態です。少しの振動で動いたりズレてしまうため、次以降でバッテリーコネクタを固定するまで、本体を傾けたり衝撃を与えたりしないよう慎重に作業してください。


パーツを設置する向きは、写真の赤丸を参考に、基板側の突起やネジ穴にピタッと重なる向きで置いてください。向きがズレていると、後でネジが締まらなかったり、通信不良や故障の原因になったりします。

(55)バッテリーをケースに装着する

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前ステップで設置した「小さな黒い接触パーツ」がズレないよう注意しながら、バッテリーをケース内に優しく収めます。


  1. まずはフレームの脇(外側)にバッテリーの端を斜めに差し込むように合わせます。そこから少しずつ丁寧に倒していき、最後にコネクタ部分をそっと離すと、位置がズレずに綺麗に装着できます。
  2. バッテリーを装着したら、上から指の腹で優しく押し当てます。こうすることで、残っている接着剤によってバッテリーがケースからズレにくくなります。
  3. 最後に、バッテリーコネクタのネジ穴(写真の赤丸)がズレていないことを確認しましょう。

(56)バッテリーコネクタのネジ×1を装着する

Step 56 main
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下記手順で、バッテリーコネクタのネジ×1を装着します。


⚪︎ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.1mm

縦幅:2.5mm


  1. バッテリーコネクタの上にネジを乗せ、プラスドライバーを使用して装着します。
  2. このネジは他のネジに比べて少し長さがあるため、回している途中でドライバーが滑りやすくなっています。先端を垂直にしっかり押し当てて、ゆっくり回してください。 万が一ドライバーが滑ってバッテリーを突き刺すと、発火の危険があるため、細心の注意を払って作業しましょう。
  3. ネジ装着後は、ネジ頭とコネクタの間に隙間がないか(しっかり奥までネジが締まっているか) 小さな黒い接触パーツがガタついていないか(正しく挟み込まれているか)

(57)本体裏の背面パネル(リアパネル)を装着する

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下記手順で、本体裏の背面パネル(リアパネル)を装着します。

  1. 背面パネルを本体の上に置きます。この際、最初からピッタリの位置に置くのではなく、上方向に約2mm〜5mmほどズラした状態で、内部のツメが本体の溝に重なるように置きましょう。
  2. 本体を両手で持ち、画面上部の中央を指で下方向(ドックコネクタがある方向)へゆっくり押しましょう。
  3. パネルが「カチッ」と収まり、本体下部のネジ穴とパネルのネジ穴が綺麗に重なれば装着完了です。


【手が滑ってしまう場合の対処法】

乾燥などで指が滑る場合は、手を洗う、保湿クリームを塗る、またはゴム手袋を着用して摩擦力を高めると、力を入れずにスムーズにスライド固定ができます。

(58)本体底面のネジ×2を装着する

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本体底面のネジ×2を装着します。


ネジ穴にネジを挿入し、ドライバーをネジに対して垂直に押し当てながらゆっくり回し始めてください。一度回転し始めれば、あとは軽い力でスムーズに回せます。最後に若干力を入れるとしっかり固定できます。


⚪︎ネジのサイズ

規格:星形ドライバー(P2)

直径:1.8mm

縦幅:3.6mm


【注意】

もしネジが斜めに入ったり、手応えが異様に重い場合は、無理に回さないでください。背面パネルのズレが原因の可能性があるため、一度パネルの装着ステップに戻って、ネジ穴が完全に重なっているか確認しましょう。強引に回すと、ネジ頭が潰れたり本体を傷つけたりして、二度と開けられなくなる恐れがあります。

(59)SIMカードを装着する

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SIMカードを本体に装着します。


  1. SIMトレイにSIMカードをセットします。トレイとカードの「切り欠き(斜めのカット)」を合わせ、カードがトレイに水平に収まっているか確認してください。
  2. 本体右側面の穴にSIMトレイを差し込みます。指の腹でゆっくりと押し込み、本体フレームとトレイが平ら(フラット)になれば装着完了です。


【注意】

もし途中で引っかかるような手応えがある場合は、無理に押し込まないでください。内部でSIMカードが浮いていたり、裏表が逆になっていたりする恐れがあります。一度引き抜き、カードがトレイにピッタリとはまっているか再度確認しましょう。強引に入れると、内部の通信端子を破損させる原因になります。

(60)基盤(ロジックボード)の交換完了

Step 60 main
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以上で、iPhone4の基盤(ロジックボード)交換完了です。

安全のためのガイドライン

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ネジ管理と配置場所を絶対に間違わないこと

iPhone 4の基板を外すまでには、太さや長さが微妙に異なるネジが多数使われています。もし、本来よりも長いネジを誤って別の場所に締め込んでしまうと、ネジの先端が基板の内部回路を貫通・破壊し、二度と起動しなくなる(基板損傷)という致命的な故障を招きます。 修理を失敗しないために外したネジを元の配置通りに並べて保管するなど、ネジの管理を徹底してください。どの穴にどのネジが入っていたかを明確に把握した状態で作業を進めることが、最大の防衛策です。 もし装着場所に迷ってしまったら、決して勘で締めず、ネジのサイズを計測して修理ステップに記載の数値と一致するか必ず確認してください。

よくある質問

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Q

基盤(ロジックボード)が外れません。どうしたらいい?

A

基板が動かない場合、どこかに「外し忘れのネジ」が必ず残っています。絶対に力任せに持ち上げないでください。 iPhone 4の基板は、表面に見えているネジだけでなく、「フラットケーブルの下」「分解チェック用シールの下」など、隠されたネジで固定されています。 1つでもネジが残っていると、基板はびくともしません。無理に力を入れると基板がしなり、内部回路が断線して二度と起動しなくなる恐れがあります。もう一度、修理ステップの手順とネジの個数を、指差し確認するように再チェックしましょう。

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