iPhone4の電源・マイクケーブル交換方法

所要時間: 120
難易度: 難しい
承認待ち
フィクタロウ運営
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更新: 2026/04/28
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この修理について

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(1)作業前にバックアップ・充電残量を5%以下にする

Step 1 main
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安心安全に電源・マイクケーブル交換作業をするために、下記2点を行いましょう。


<作業内容>

①バックアップすること

 →iCloud自動バックアップが簡単です。

②充電残量を5%以下にすること

 →電源ボタンを長押ししても起動せず、

  充電を促すマークが表示されればOKです。

(2)SIMカードを取り出す

Step 2 main
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フロント画面を正面にして、本体右側面の穴に「SIM取り出しピン」を差し込みます。


ピンを差し込んだら、垂直に少し強めの力で押し込んでください。「カチッ」という感触とともに、SIMトレイが少し浮き上がります。


SIMカードトレイが浮いたら、指でそのまま引き抜いてください。

(3)本体底面のネジ×2を外す

Step 3 main
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本体底面のネジ×2を外します。


ネジが回り始めるまでは少し力が必要ですが、ドライバーをネジに対して垂直に、強く押し当てながらゆっくり回し始めてください。一度回転し始めれば、あとは軽い力でスムーズに回せます。


⚪︎ネジのサイズ

規格:星形ドライバー(P2)

直径:1.8mm

縦幅:3.6mm

(4)本体裏の背面パネル(リアパネル)を取り外す

Step 4 main
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本体を両手で持ち、背面パネルの半分よりも下に両親指で上方向(カメラがある方向)へゆっくりとスライドさせます。


パネルが約2mm〜5mmほど上にズレると、内部のツメが外れます。そのままパネルを持ち上げれば、本体から背面パネルを取り外すことができます。


指が滑ってしまうと背面パネルが外しづらくなります。手を洗ったり保湿クリームを使用したりゴム手袋を着用するなど摩擦力をアップさせるとスライドさせやすいです。

(5)バッテリーコネクタのネジ×1を外す

Step 5 main
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バッテリーのコネクタを固定している1本のネジを外します。


⚪︎ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.1mm

縦幅:2.5mm


このネジは他のネジに比べて少し長さがあるため、回している途中でドライバーが滑りやすくなっています。先端を垂直にしっかり押し当ててゆっくり回してください。 万が一ドライバーが滑ってバッテリーを突き刺すと、発火の危険があるため非常に慎重な作業しましょう。

(6)バッテリーコネクタを外す

Step 6 main
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本体底を上部に持ち、バッテリーコネクタの右横にプラスチック製スパッジャーを2mm程度差し込み、テコの原理を利用して、バッテリーコネクタを上に優しく持ち上げます。正常に外れると「カチッ」と小さな音と感触が2回します。


コネクタの左側や上側には、基板(ロジックボード)にハンダ付けされた非常に小さな電子部品が密集しています。ここにヘラを差し込むと部品を破損させ、充電不良や電源が入らなくなる恐れがあります。必ずスペースの広い右側からアプローチしましょう。

(7)バッテリーを外す

Step 7 main
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バッテリー左側から出ている透明なフィルム(引き出し用タブ)を指で持ち、上に持ち上げるようにしましょう。


iPhone 4のバッテリーは背面のケースフレームに強力な両面テープで固定されているため、フィルムを引くだけでは剥がれないことが多いです。


【バッテリーが外しづらい場合の対処法】

  1. バッテリーの左側(フレームとの隙間)に、超薄型スチールヘラやプラスチック製スパッジャーをわずかに差し込みます。
  2. 工具の先端を伝わせるようにして、純度99.9%以上のIPA(イソプロピルアルコール)を数滴流し込みます。
  3. 液体が接着面に浸透するまで1分程度待ちます。
  4. 接着が弱まったら、フィルムを引く力とテコの原理を使用してヘラで浮かせる力を合わせ、少しずつ慎重に剥がしていきます。


【注意】

ケースからバッテリーを外すと、先ほどネジを外したコネクタ部分の近くに「小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)」が固定されていない状態で残っています。バッテリーを動かした拍子に飛ばしたり、不注意で落としてしまったりして失くしたりしやすいため、今のうちにピンセットで回収して保管するか、位置がズレていないか再度確認しましょう。サイズが小さく、凹凸が小さいため指でつまむのは難しいためピンセットがおすすめです。

(8)小さな黒い接触パーツを外す

Step 8 main
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前ステップでも解説しておりますが、バッテリーを外すとバッテリーコネクタを固定していたネジ近くに、小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)が全く固定されていない状態になっています。


本体を動かした拍子に紛失するリスクが非常に高いため、小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)をピンセットで外します。

(9)パネルのネジ×2を外す

Step 9 main
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パネルのネジ×2を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.4mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.0mm / 縦幅:1.1mm


ネジ×2を外すとパネルが全く固定されていない状態になります。本体を揺らしたり傾けるとパネルが簡単に外れてしまいます。パネルの角は鋭利ですので慎重に作業しましょう。

(10)ドックケーブルコネクタのカバーパネルを外す

Step 10 main
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ドックケーブルコネクタのカバーパネルの右下部分をピンセットで摘み、パネルを持ち上げるようにして外します。

(11)ドックケーブルコネクタを外す

Step 11 main
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下記手順で、基盤と接続しているドックケーブルコネクタを外します。

  1. ドックコネクタの右下部分にプラスチック製スパッジャーを2mmほど右斜上から差し込みます。
  2. プラスチック製スパッジャーを優しく上に持ち上げ、コネクタを外します。外れる瞬間にはカチッと音がします。

(12)ドックケーブルコネクタを根本まで剥がす

Step 12 main
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本体底面を上に向けて置き、ドックコネクタの両サイドを指でつまみます。そのままゆっくりと上に持ち上げ、本体に接着されているフラットケーブルを慎重に剥がしていきましょう。


このケーブルは非常に薄く、強引に剥がすと簡単に破れたり、内部で断線したりするリスクがあります。もし接着が強くて動かない場合は、プラスチックのヘラを使って端から少しずつ浮かせるように作業してください。

(13)通信アンテナの丸型コネクタを外す

Step 13 main
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通信アンテナの同軸ケーブル(丸型コネクタ)の根元に、プラスチック製のスパッジャーを差し込み、優しく真上に持ち上げて外します。外れる瞬間にカチッと感触があります。


コネクタのすぐ下にはロジックボード(基板)があるため、金属製のスパッジャーを使用すると基板を傷つけたり、ショートさせたりするリスクがあります。安全のため、必ずプラスチック製の工具を使用してください。また、無理にこじると基板側の端子が破損し、修復不能になるため、慎重に垂直方向へ力をかけるようにしましょう。

(14)スピーカーのネジ×1を外す

Step 14 main
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スピーカーを固定しているネジ×1を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm

(15)スチールパネルのネジ×5を外す

Step 15 main
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背面カメラを保護しているスチールパネルの5本のネジを外します。4種類のネジが混在しているため、絶対に混同しないよう注意してください。


  • 赤丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.8mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.7mm / 縦幅:4.9mm

  • 緑丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.5mm / 縦幅:1.3mm

  • 橙丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:2.1mm / 縦幅:2.4mm


緑丸ネジはスチールパネルを挟んでワッシャーに固定されています。ドライバーでネジを回すと、ワッシャーが一緒に回ってしまい、外れないことがあります。プラスチック製スパッジャーでワッシャーを抑えると外しやすくなります。

(16)スチールパネルを外す

Step 16 main
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カメラを保護しているスチールパネルを取り外します。

  1. パネル右上のネジ穴付近(上側)から、プラスチック製スパッジャーを約2mm程度差し込みます。
  2. テコの原理を利用して、パネルを優しく上方向へ持ち上げます。
  3. パネルの下側(写真の赤丸箇所)には固定用の爪があります。強引に引き抜かず、パネル全体を下方向へ軽くスライドさせるようにして、爪を外して取り出します。


スチールパネルは薄い金属板なので、無理な力をかけると簡単に曲がってしまいます。爪の引っかかりを感じたら、無理をせず「下へズラす」動作を意識しましょう。

(17)背面カメラのコネクタを外す

Step 17 main
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パネルを外すと、カメラのコネクタが現れます。基盤(ロジックボード)を傷つけないように、背面カメラのコネクタを優しく外していきます。


  1. 背面カメラのコネクタの右側から、プラスチック製スパッジャーを約2mm程度差し込みます。
  2. そのまま優しくテコの原理で持ち上げます。
  3. 外れる瞬間に指先にカチッという感触があり、コネクタ部分が動かせるようになります。


スパッジャーを強く差し込みすぎると、基盤を傷つけてしまうリスクがあります。あくまでも2mm程度だけ差し込み、コネクタを外すようにしましょう。

(18)背面カメラを外す

Step 18 main
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下記手順で背面カメラを本体から慎重に引き抜きます。


  1. 背面カメラのコネクタ部分を、左右から指で挟むように優しく摘みます。
  2. カメラの右側に細く伸びたパーツがあるため、まずはコネクタを上に持ち上げ全体を少し上に浮かせてから、左側へスライドさせるように引き抜くとスムーズに外れます。


  • 指の脂がレンズに付くと画質が落ちるため、表面には触れず、ユニットの側面やコネクタ部分を持つようにしましょう。
  • コネクタ裏側の金属部分は、基板と通信する大切な接点です。ピンセットなどの硬い工具で傷を付けると故障の原因になるため、必ず指を使って作業してください。

(19)正面カメラのコネクタを外す

Step 19 main
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下記手順で、正面カメラのコネクタを基盤から外します。

  1. 正面カメラのコネクタ上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(20)マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを外す

Step 20 main
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下記手順で、マイク上部/スリープボタンケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. マイク上部/スリープボタンケーブルのコネクタ上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(21)ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを外す

Step 21 main
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下記手順で、ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタ上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(22)LCDケーブルのコネクタを外す

Step 22 main
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下記手順で、LCDケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. LCDケーブルのコネクタ下端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。


ケーブルが硬いため外れているか分かりづらいです。コネクタ下からコネクタが基盤から外れているか確認しましょう。

(23)デジタイザーケーブルのコネクタを外す

Step 23 main
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下記手順で、デジタイザーケーブルのコネクタを基盤から外します。

  1. デジタイザーケーブルのコネクタ左上端と基板の隙間に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. 取り外し: そのままスパッジャーを慎重に上に持ち上げると、コネクタが外れます。


コネクタのすぐ下には繊細なロジックボード(基板)があります。金属製のスパッジャーを使用すると、基板表面の回路を削り取ったり、ショートさせたりする致命的なリスクがあります。必ずプラスチック製の工具を使用してください。

(24)スタンドオフネジ×1を外す

Step 24 main
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ヘッドフォンジャック付近のスタンドオフネジ×1を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:w1.5

直径:2.5mm / 縦幅:4.7mm

(25)分解有無チェックシールを剥がす

Step 25 main
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分解有無チェックシールを剥がします。


※一度剥がすと粘着効果が消失します。二度と貼れなくなります。

(26)分解有無チェックシール下のネジ×1を外す

Step 26 main
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分解有無チェックシール下のネジ×1を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.5mm / 縦幅:2.4mm

(27)ワッシャーを外す

Step 27 main
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基盤(ロジックボード)を外す前に、ワッシャーを外します。


赤丸ワッシャーのサイズ

直径:1.7mm / 縦幅:0.6mm


ワッシャーを外さない状態で基盤を外すとワッシャーが紛失しやすいです。必ずこのタイミングでワッシャーを外しましょう。

(28)基盤(ロジックボード)を外す

Step 28 main
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本体から基盤(ロジックボード)を取り出す

  1. 基盤の下部と本体(スピーカー付近)の隙間に、プラスチック製スパッジャーを差し込みます。
  2. スパッジャーを優しく上に持ち上げると、基板が本体から数ミリ浮き上がります。
  3. 基板が浮いたら、基板の両サイドを指でそっと摘み、上方向へゆっくりと引き上げます。


基板が動かない場合は、ネジの外し忘れやコネクタの引っ掛かりが必ずあります。もう一度、これまでのステップを全て確認してください。 強引に持ち上げると、基板がわずかに「しなる」だけで内部の回路が断線し、修復不可能な故障の原因になります。

(29)基盤のクッションを外す

Step 29 main
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基板の最上部の左側には、小さな保護クッションを回収します(全く固定されていないため本体側にある場合もあります)。


このクッションは接着されていないため、基板を持ち上げた際に本体側に残ったり、作業中にポロッと落ちたりすることがあります。組み立て時に基板の損傷やガタつきを防ぐための重要なパーツですので、必ず回収し、ネジと一緒に大切に保管してください。

(30)スピーカーユニットの右ネジ×1を外す

Step 30 main
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スピーカーユニットの右ネジ×1を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm

(31)スピーカーユニットを外す

Step 31 main
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下記手順で、スピーカーユニットを取り外します。

  1. スピーカーユニットの右下にプラスチック製スパッジャーを差し込み、テコの原理でスパッジャーを上に持ち上げます。
  2. 上に持ち上がったスピーカーユニットを指で摘み、外します。

(32)バイブレーターのネジ×2を外す

Step 32 main
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本体上部(カメラがある側)を上にして置き、右上のバイブレーターのネジ×2を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.3mm / 縦幅:5.9mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.3mm

(33)バイブレーターを外す

Step 33 main
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バイブレーター部品を取り外します。

(34)左右のフレームに装着されているネジ×3とワッシャー×3を外す

Step 34 main
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左右のフレームに装着されているネジ×3(左右の合計はネジ×6)を外します。全てのネジ裏にはワッシャーが装着されています。ワッシャーの紛失に気をつけましょう。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH000)

直径:3.5mm / 縦幅:1.5mm


  • ワッシャーのサイズ

直径:3.6mm / 縦幅:0.5mm

(35)本体上部のフレームに装着されている左右のネジ×2を外す

Step 35 main
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本体上部のフレームに装着されている左右のネジ×2を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.5mm


写真1、2枚目は上部左のネジの写真です。写真3、4枚目は上部右のネジの写真です。

(36)本体下部のフレームに装着されている左右のネジ×2を外す

Step 36 main
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本体下部のフレームに装着されている左右のネジ×2を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.5mm


写真1、2枚目は下部右のネジの写真です。写真3、4枚目は下部左のネジの写真です。

(37)本体上部のディスプレイとフレームの接着剤を剥がす

Step 37 main
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本体上部(カメラ側)の裏側を軽く指で押しながら、ディスプレイとフレームの間にプラスチック製スパッジャーを差し込み、少しずつ接着剤を剥がします。本体下部は接着剤が強力に付いているため、接着効果が弱い本体上部からアプローチした方が安全です。


ディスプレイは繊細で怖いれやすいため、強引に剥がそうとしないでください。慎重に少しずつ剥がしましょう。


必ずフレームとディスプレイの間にスパッジャーを差し込んでください。ディスプレイの隙間(タッチパネルと液晶パネルの間)にスパッジャーを差し込むとディスプレイにヒビが入ったり割れたり故障に繋がります。

(38)本体下部のディスプレイとフレームの接着剤を剥がす

Step 38 main
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本体上部(カメラ側)のフレームとディスプレイ間の接着剤が剥がれたら、同様に本体下部(ホームボタン側)のフレームとディスプレイ間の接着剤を剥がしていきます。


本体上部(カメラ側)よりも強力に接着剤がついています。接着剤を剥がす時は焦らず慎重に優しく丁寧に作業してください。

(39)ディスプレイのコードを慎重に引き抜いて外す

Step 39 main
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フレームからディスプレイを完全に浮か浮かせたら、2本のコード(タッチパネル用と液晶パネル用)を本体フレームの隙間からゆっくりと引き抜きます。


本体側の穴は非常にタイトな設計になっており、そのままではコネクタが引っかかって通りにくいことがあります。その場合は、コード先端のコネクタを指で優しく中心に寄せて、細くまとめるようにすると、スムーズに引き抜くことができます。


コネクタが穴の縁に引っかかった状態で無理に引き抜くと、コードが裂けてディスプレイが使い物にならなくなります。抵抗を感じたら一度止め、コネクタの向きを調整しながら慎重に進めてください。

(40)(補足)液晶パネルの銀色パネルには触らない

Step 40 main
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ディスプレイを取り扱う際は、液晶パネル(LCD)コネクタの先にある「銀色のパネル部分」に絶対に直接触れないよう注意してください。


この銀色の面は非常にデリケートな放熱・反射構造の一部です。指で触れて皮脂が付着すると、組み立てた後に画面上にホワイトスポットや表示ムラとして現れる原因になります。もし触ってしまったらIPAをごく少量染み込ませた布で優しく拭き取りましょう。

(41)電源ボタンを固定しているネジ×2を外す

Step 41 main
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本体の左上にある電源ボタンの裏側に装着されているネジ×2を外します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.2mm

(42)イヤースピーカーを外す

Step 42 main
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下記の手順で本体からイヤースピーカーを取り外します。

  1. イヤースピーカーの左下にプラスチック製スパッジャーを差し込み、パーツと本体の隙間に滑らせるようにして、固定されている接着剤を少しずつ剥がしていきます。
  2. 接着剤が十分に剥がれたことを確認したら、再度右側からスパッジャーを差し込み、テコの原理を利用して優しく持ち上げるようにして取り外します。


イヤースピーカーは接着剤で強力に固定されている場合があります。接着が残ったまま強引にこじ開けてしまうと、スピーカーの金属端子や周囲のパーツを破損させる原因になります。もし固いと感じる場合は、無理をせず少しずつ接着を剥がしていくのがコツです。

(43)フロントカメラの保護カバーパネルを外す

Step 43 main
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下記手順でフロントカメラの保護カバーパネルを外します。

  1. 保護カバーパネルの爪の間に2mmほどプラスチック製スパッジャーを差し込みます。
  2. テコの原理でスパッジャーで保護パネルを外します。


この保護パネルは金属製で、3箇所の爪(上・右・下に爪があります)で基板にしっかり固定されています。非常に外れにくいため、つい力を込めたくなりますが、強引に外してしまうと周囲のパーツに傷をつけてしまい故障に繋がります。優しく、丁寧にを意識して作業しましょう。

(44)フロントカメラを外す

Step 44 main
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下記の手順で、フロントカメラを取り外します。

  1. フロントカメラ上部にプラスチック製スパッジャーを沿わせ、ゆっくりと上に持ち上げてカメラ本体を手前に斜めに傾けます。
  2. 慎重に持ち上げる傾いたフロントカメラを指でつまんで取り出します。


この際、レンズ部分には絶対に指先で触れないよう注意してください。レンズに皮脂が付着すると、撮影した写真に白いモヤがかかったようになり、画質が著しく低下してしまいます。万が一触れてしまった場合は、組み立て前に清潔なクロスなどで優しく汚れを拭き取ってください。

(45)イヤホンジャックを外す

Step 45 main
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下記手順でイヤホンジャックを外します。

  1. イヤホンジャックの左上にあるネジ穴の下に、プラスチック製スパッジャーを約2mm差し込みます。
  2. スパッジャーの持ち手側を押し下げ、テコの原理でイヤホンジャックを本体から浮かせます。
  3. 浮き上がったイヤホンジャックを指で優しくつまみ、ケースから引き抜きます。

(46)電源ボタンを外す

Step 46 main
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電源・マイクケーブルの取り外しは、電源ボタンを外さなくても可能です。ですが作業の中で本体を動かすと電源ボタンが簡単に外れます。


事前に外しておいた方が作業しやすくなります。

(47)コネクタチップ背面の接着を剥がす

Step 47 main
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電源・マイクケーブルに繋がっているチップ背面は接着剤で固定されています。プラスチック製スパッジャーを使用して、チップとフレームの間に丁寧に優しく差し込み、接着を外していきます。

(48)電源・マイクケーブルを取り外す

Step 48 main
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電源・マイクケーブルを持ち上げて外します。


金属端子部分が複数あります。指で直接触れると皮脂がついて接触不良に繋がります。指で直接触れないようにしましょう。もし指で触れてしまったら純度99.9%以上のIPAを染み込ませた布で優しく丁寧に拭き取りましょう。

(49)(補足)ゴムカバーの紛失に注意

Step 49 main
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電源・マイクケーブルにはゴムカバーが付いています。全く固定されていないため、紛失しやすい部品です。ゴムカバーはケーブルと基板を保護するために必要不可欠です。


電源・マイクケーブルを取り外したタイミングで必ず保管しましょう。

(50)交換用の電源・マイクケーブルを用意する

Step 50 main
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交換用の電源・マイクケーブルを用意します。

(51)電源・マイクケーブルを設置する

Step 51 main
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電源・マイクケーブルをフレームに設置します。イヤホンジャックに近いチップから設置すると全体の位置調整がしやすいです。

(52)電源・マイクケーブルのフラット部分をフレームに装着する

Step 52 main
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プラスチック製スパッジャーを使用して、電源・マイクケーブルのフラット部分を優しく押して、フレームに装着します。ケーブル裏には接着剤が残っています。


この作業をしないと、ゴムカバーや電源ボタンを装着する時にケーブルが動いて作業しづらいです。必ずケーブルとフレームを接着しましょう。

(53)ゴムカバーを装着する

Step 53 main
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剥き出しになっているセンサーやマイク部品を保護するため、専用のゴムカバーを被せます。


写真の赤丸(ゴムカバーの穴と、フレーム側の凸)が重なるように位置を合わせます。正しく収まると、小さな「カチッ」という感触があります。


ゴムカバーは固定されておらず、非常に外れやすいです。この後の工程で他のパーツを載せる際、ズレたり脱落したりしないよう、慎重に作業を進めましょう。

(54)電源ボタンを設置する

Step 54 main
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本体の左上のフレームに電源ボタンを設置します。


電源ボタンは、金属の取手が「下向き」になるように設置してください。電源ボタンは形状が左右対称のため、取手が上向きでもケースに収まってしまいます。しかし、逆向きだと内部ユニットと激しく干渉し、正しく組み立てることができません。無理に作業を進めるとパーツの破損に繋がります。「ボタンが入ったからOK」と過信せず、必ず取手の向きを目視で確認してから次のステップへ進みましょう。

(55)電源ボタンの内部ユニットの位置を調節する

Step 55 main
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プラスチック製スパッジャーを使用して、電源ボタンの2つのネジ穴があうように、内部ユニットの位置を調節します。

(56)電源ボタンをネジ×2で固定する

Step 56 main
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電源ボタンをネジ×2で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.2mm

(57)フロントカメラを設置する

Step 57 main
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下記手順でフロントカメラを装着します。

  1. 本体上部の窪みに、フロントカメラのコードやコネクタが下向きになるようにして装着します。
  2. フロントカメラ部品の天面をプラスチック製スパッジャーで優しく押し込みます。


スパッジャーでフロントカメラを押し込む際、少しでも引っかかる感触がある場合は、フロントカメラ部品の位置を調節しましょう。位置が不適切な状態で強引に押し込むと故障に繋がります。


イヤホンジャックを先に付ける手順もありますが、私はフロントカメラを先に付けることを強くお勧めします。イヤホンジャックがない方がスペースが広く、この後の「保護パネル」の装着が格段にスムーズになるからです。

(58)フロントカメラの保護パネルを装着する

Step 58 main
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下記手順で、フロントカメラの保護パネルを装着します。

  1. 保護パネルの3つの爪が上、右、下になるようにし、フロントカメラ部品の上に設置します。
  2. プラスチック製スパッジャーで優しく落ち込みます。装着できると、カチッと感触があります。

(59)イヤホンジャックを装着する

Step 59 main
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下記手順でイヤホンジャックを装着します。

  1. イヤホンジャック左上のネジ穴が、本体のネジ受けと重なるように位置を合わせます。
  2. イヤホンジャックを上から指で優しく押し込みます。正しく収まると、左右それぞれで小さな「カチッ」という感触があります。


イヤホンジャックのフラットケーブルは細く柔らかく絡まりやすいです。丁寧に優しく扱いましょう。

(60)イヤースピーカーを装着する

Step 60 main
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下記の手順で、イヤースピーカーを本体に装着します。

  1. イヤースピーカーにある2つの金属端子が「本体の下方向(充電のドックコネクタ側)」を向くようにして、元の位置にそっと置きます。
  2. プラスチック製スパッジャーを使い、イヤースピーカーの上から垂直に、優しく押し込みます。


イヤースピーカーの向きを180度間違えて設置すると、基板と端子が接触せず、音が一切聞こえなくなります。必ず修理ステップの写真と見比べ、端子の位置が正しいか再確認してから押し込むようにしてください。

(61)電源ボタンの動作確認をする

Step 61 main
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手戻りを防ぐために、フレームの外側から電源ボタンを押し、カチッと感触があることを確認しましょう。

(62)ディスプレイのコードを本体フレームの隙間に通す

Step 62 main
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ディスプレイのコードを、本体フレームにある専用の隙間に通します。


本体フレームの隙間は非常にタイトに設計されており、そのままではコネクタが引っかかって通りづらいです。無理に押し込まず、プラスチック製スパッジャーでコネクタの位置を調整したり、隙間の中央に向けて寄せたりしながら通しましょう。

(63)タッチパネルのコードの根本をフレーム隙間に通す

Step 63 main
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ディスプレイをフレームに装着する上で、タッチパネルのコードの根本がフレームの隙間に高確率で引っ掛かります。


コードの根本が引っかかった状態で作業を続けてしまうと、タッチパネルのコネクタと基盤(ロジックボード)に装着する際にコードの長さが足りず、再度分解してやり直しする羽目になります。


必ずタッチパネルのコードの根本がフレームの隙間に通っていることを確認してください。

(64)ディスプレイとフレームの上部を装着し、コードの長さを確認する

Step 64 main
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ディスプレイをフレームの上部から合わせて装着したら、プラスチック製スパッジャーをコードの根元に沿わせ、2本のコード(タッチパネルと液晶パネル)の先端が同じ長さまで引き出せているかを最終確認してください。


写真2枚目では、左側がタッチパネル、右側が液晶パネルのコードです。


もしタッチパネル側のコードが右側よりも短くなっている場合は、根元がフレームの隙間に引っかかっています。このまま進めると基板に接続できず、後で全分解してやり直しになるため、必ずこの段階で2本の長さが揃っていることを確認してください。

(65)ディスプレイとフレーム下部を装着する

Step 65 main
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ディスプレイとフレームの上部がしっかり噛み合っていることを確認したら、ディスプレイとフレームの下部を装着します。


フレームの側面を指で挟むようにして持ち、ディスプレイの下部を指の腹で優しく押し込んでください。フレームの枠内にディスプレイが「ストン」と収まれば装着完了です。カチッという感触はありませんが、フレームとディスプレイの間に隙間がなくなれば正しく装着できています。


もし何かが引っかかっているような抵抗を感じる場合は、無理に押し込まないでください。フレーム内に異物が残っていたり、コードが噛んでいたりすると、押し込んだ瞬間に液晶が割れてしまいます。一度離して、浮いている箇所がないか確認しながら進めましょう。

(66)左右のフレームにネジ×3とワッシャー×3を装着する

Step 66 main
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左右のフレーム側面に、それぞれ3本ずつネジとワッシャーを装着します。必ずネジとフレームの間にワッシャーを挟んだ状態で締めてください。このワッシャーは、ディスプレイを適切な圧力で固定し、パネルの破損を防ぐ重要な役割を担っています。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH000)

直径:3.5mm / 縦幅:1.5mm

  • ワッシャーのサイズ

直径:3.6mm / 縦幅:0.5mm


ワッシャーは非常に小さく、先にネジ穴へ置こうとするとポロポロと落ちて紛失しがちです。あらかじめネジの先端にワッシャーを通してから、そのままネジと一緒に穴へ運び、ドライバーで締めるようにしましょう。この方法は、ネジ穴にワッシャーを設置してからネジを装着するよりも簡単で確実です。

(67)本体上部のフレーム左右にネジ×2を装着する

Step 67 main
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本体上部の左右のフレームにネジ×2を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.5mm


写真1、2枚目は上部左のネジの写真です。写真3、4枚目は上部右のネジの写真です。

(68)本体下部のフレーム左右にネジ×2を装着する

Step 68 main
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本体下部の左右のフレームにネジ×2を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.5mm


写真1、2枚目は下部左のネジの写真です。写真3、4枚目は下部右のネジの写真です。

(69)スピーカーユニットを設置する

Step 69 main
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本体下部に、スピーカーユニットを設置します。


スピーカーユニットの上側に付いている3つの金属爪が設置する本体上の溝に引っかかりやすいです。プラスチック製スパッジャーで金属爪を押さえながら優しく押し込むと設置しやすいです。

(70)スピーカーユニットの右ネジ×1を装着する

Step 70 main
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スピーカーユニットの右ネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm


スピーカーユニット左側のネジ穴は、後ほど「ロジックボード(基板)」を設置した後に、基板と一緒に共締めするためのものです。このタイミングで左ネジを締めてしまうと、基板を固定できなくなり、再度分解してネジを外す羽目になります。現時点では、左側は空けたままにしておきましょう。

(71)バイブレーターを設置する

Step 71 main
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本体の右上にバイブレータの回転部分を下向きにして本体の左右にある2つのネジ穴を合わせるように設置します。

(72)バイブレーターのネジ×2を装着する

Step 72 main
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本体上部(カメラがある側)を上にして置き、右上のバイブレーターをネジ×2で固定します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.3mm / 縦幅:5.9mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラス(PH0000)

直径:2.1mm / 縦幅:1.3mm

(73)基盤にクッションを装着する

Step 73 main
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基盤上部にクッションを装着します。

(74)ケーブルを金具爪の上側に寄せる

Step 74 main
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基盤(ロジックボード)を装着する前に、金具よりも上側にケーブルがあることを確認しましょう。


基盤を外すと高確率でケーブルが金具の下側になります。もしケーブルが下側の状態でロジックボードを装着すると、コネクタ類を保護するカバーパネルを装着する時に爪が装着できず、組立作業を全てやり直すことになります。

(75)基盤(ロジックボード)上部を仮装着する

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クッションが付いてる基盤(ロジックボード)上部から本体に優しく押し込むようにして装着します。

(76)透明なフィルムを引き出す

Step 76 main
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基板(ロジックボード)を本体に収めると、バッテリー引き抜き用フィルムが、基板の下に高確率で挟まります。


写真のように、プラスチック製スパッジャーをフィルムの下に差し込み、優しく持ち上げるようにしてフィルムを基板の上側へ引き出してください。簡単に引き出せます。


このフィルムは、バッテリーを交換する際に引っ張るための大切なパーツです。基板の下に埋もれたままにせず、必ずいつでも指でつまめる状態にしておきましょう。

(77)基盤(ロジックボード)の装着を確認する

Step 77 main
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ネジを締める前に、基板(ロジックボード)が正しい位置まで沈み込んでいるか、以下の2点を必ず確認してください。

  1. 写真赤丸の金具(フレーム)の高さよりも、基板ボードが低い位置に収まっていること(基盤に固定されている部品が飛び出てもOKです)。
  2. 密着度: 基板を指で軽く押した際、本体フレームとの間に隙間がなく、跳ね返ってくるような浮きがないこと。


基板は非常にタイトに設計されており、フレームの縁の金具に引っかかりやすいです。コツは、クッションのある基板上部(カメラ側)を先に斜めに差し込み、押し込むようにして収めることです。少しでも浮いていると感じたら、無理にネジで抑え込もうとせず、一度持ち上げてから位置を微調整してください。

(78)スピーカー部品のネジ×1を装着する

Step 78 main
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スピーカー部品のネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH000)

直径:2.4mm / 縦幅:2.4mm

(79)通信アンテナの丸型コネクタを基盤に装着する

Step 79 main
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下記手順で、通信アンテナの丸型コネクタ(同軸ケーブル)を基盤に接続します。

  1. コネクタを基板側の端子の真上に合わせ、プラスチック製スパッジャーをその上に置きます。
  2. スパッジャーの上から指で垂直に、優しく慎重に押し付けてください。正しく装着されると、指先に「カチッ」という小さな感触が伝わります。
  3. 装着後、スパッジャーの先でコネクタを軽くつつくように触り、横にズレたり浮いたりしないか(しっかり固定されているか)を確認しましょう。


コネクタのすぐ下にはロジックボード(基板)があるため、金属製の工具は厳禁です。傷やショートを防ぐため、必ずプラスチック製のスパッジャーを使用してください。

(80)ドックケーブルコネクタを基盤に装着する

Step 80 main
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下記手順でドックケーブルコネクタを基盤に装着します。

  1. ドックケーブルコネクタと基板側の端子を正確に合わせます。
  2. コネクタを指の腹で垂直にゆっくり押し込みます。横長の端子なので、左右それぞれで「カチッ」と合計2回の手応えがあれば正しく装着されています。
  3. コネクタと基板の間に浮きや隙間がないことを、真横からも目視で確認してください。

(81)フラットケーブルを接着する

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ドックケーブルコネクタのフラットケーブル上面を指で優しく抑え、固定します。

(82)ドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で装着する

Step 82 main
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下記手順でドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で装着します。

  1. ドックケーブルコネクタのカバーパネルを本体のネジ穴に合わせて設置します。
  2. ドックケーブルコネクタのカバーパネルをネジ×2で固定します。
  3. ドックケーブルコネクタのカバーパネルに緩みがないか確認します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.4mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.0mm / 縦幅:1.1mm

(83)スタンドオフネジ×1を装着する

Step 83 main
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ヘッドフォンジャック付近のスタンドオフネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:w1.5

直径:2.5mm / 縦幅:4.7mm

(84)デジタイザーケーブルのコネクタを装着する

Step 84 main
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デジタイザーケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(85)LCDケーブルのコネクタを装着する

Step 85 main
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LCDケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(86)ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを装着する

Step 86 main
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ヘッドホンジャック・音量ボタンケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(87)マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを装着する

Step 87 main
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マイク上部・スリープボタンケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(88)正面カメラケーブルのコネクタを装着する

Step 88 main
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正面カメラケーブルのコネクタを指で押し込んで基盤に装着します。


正しく装着できると、コネクタ部分が基盤に突き刺さる感覚が指に伝わります。

(89)背面カメラを設置する

Step 89 main
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背面カメラの右側に伸びる部分を本体の隙間(写真の赤矢印)に差し込み、丁寧に背面カメラを設置します。


このパーツを隙間にしっかり差し込まないと、背面カメラが若干浮き上がってしまいます。そのまま組み立てると、外装に隙間ができたり、接触不良の原因になったりするため、必ず奥まで差し込まれていることを確認しましょう。

(90)背面カメラを奥まで押し込む

Step 90 main
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背面カメラを奥まで設置するため、背面カメラの下部分(写真の指で押している部分)を指で優しく押します。


正しく装着できると、指でカチッを小さな感触があります。


このステップを省いてしまうと、次ステップで行う、背面カメラのコネクタを基盤に装着しづらくなります。

(91)背面カメラのコネクタを装着する

Step 91 main
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背面カメラのコネクタを基板(ロジックボード)に接続します。

  1. 背面カメラのコネクタを基板の端子の上に合わせます。
  2. コネクタの上を指で押さえ、カメラレンズ側に寄せる感覚で、優しく垂直に押し込みます。
  3. 装着を確認する正しく装着できると、カチッと感触があり、基板とコネクタの間に隙間がなくなります。 浮いている箇所がないか、横から見てしっかりチェックしましょう。


もし指先に「カチッ」とした感触がなく、跳ね返されるような感覚がある場合は、無理に押し込まないでください。端子がズレたまま押し込むと、基板側のピンを曲げてしまい、修理不能になる恐れがあります。

(92)スチールパネルを設置する

Step 92 main
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スチールパネルを設置します。


  1. スチールパネルの下側にある爪を、本体側の爪穴(写真の赤丸箇所)に差し込みます。
  2. 爪がしっかり入ったことを確認したら、パネル全体を上から優しく押し込み、基板に装着させます。

(93)ワッシャーを装着する

Step 93 main
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ネジを締める前に、スチールパネルと基板側のネジ穴が完全に一致するように位置を整えます。


  1. 写真赤丸のネジ穴にはワッシャーが組み込まれています。このワッシャーは外れないものの完全には固定されておらず、少し動く構造になっています。
  2. 次工程でネジをスムーズに装着できるよう、プラスチック製スパッジャーの先を使い、スチールパネルの穴とワッシャーの穴が一直線に重なるよう微調整しましょう。

(94)スチールパネルにネジ×5を装着して固定する

Step 94 main
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背面カメラを保護するスチールパネルの5本のネジを装着し、パネルを固定します。4種類のネジが混在しているため、絶対に混同しないよう注意してください。


  • 赤丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.8mm / 縦幅:1.6mm

  • 青丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.7mm / 縦幅:4.9mm

  • 緑丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:1.5mm / 縦幅:1.3mm

  • 橙丸ネジのサイズ

     規格:プラス(PH0000)

     直径:2.1mm / 縦幅:2.4mm


緑丸のネジは、下のワッシャーが一緒に回ってしまい、うまく締まらないことがあります。その場合は、写真のように横からプラスチック製スパッジャーでワッシャーの側面を軽く押さえながらドライバーを回すと、しっかりと固定できます。


各ネジはサイズが数ミリ単位で異なります。装着場所を間違えると、ネジが基板(ロジックボード)を突き破り、修復不能な故障を招きます。必ず、指定された場所とネジの種類が一致しているか、最終確認を行ってください。

(95)分解有無チェックシール下のネジ×1を装着する

Step 95 main
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分解有無チェックシール下のネジ×1を装着します。


  • 赤丸ネジのサイズ

規格:プラス(ph0000)

直径:2.5mm / 縦幅:2.4mm


シールを1度剥がすと粘着効果がありません。気になる方は接着剤を使用して装着しましょう。機能的に言えばシールを装着しなくても構いません。

(96)小さな黒い接触パーツを設置する

Step 96 main
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小さな黒い接触パーツ(プレッシャーコンタクト)をピンセットで、バッテリーコネクタのネジ穴の上に設置します。固定は次以降のステップで行います。


この段階ではまだネジで固定しないため、パーツはただ乗っているだけの状態です。少しの振動で動いたりズレてしまうため、次以降でバッテリーコネクタを固定するまで、本体を傾けたり衝撃を与えたりしないよう慎重に作業してください。


パーツを設置する向きは、写真の赤丸を参考に、基板側の突起やネジ穴にピタッと重なる向きで置いてください。向きがズレていると、後でネジが締まらなかったり、通信不良や故障の原因になったりします。

(97)バッテリーをケースに装着する

Step 97 main
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前ステップで設置した「小さな黒い接触パーツ」がズレないよう注意しながら、バッテリーをケース内に優しく収めます。


  1. まずはフレームの脇(外側)にバッテリーの端を斜めに差し込むように合わせます。そこから少しずつ丁寧に倒していき、最後にコネクタ部分をそっと離すと、位置がズレずに綺麗に装着できます。
  2. バッテリーを装着したら、上から指の腹で優しく押し当てます。こうすることで、残っている接着剤によってバッテリーがケースからズレにくくなります。
  3. 最後に、バッテリーコネクタのネジ穴(写真の赤丸)がズレていないことを確認しましょう。

(98)バッテリーコネクタのネジ×1を装着する

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下記手順で、バッテリーコネクタのネジ×1を装着します。


⚪︎ネジのサイズ

規格:プラスドライバー(PH0000)

直径:2.1mm

縦幅:2.5mm


  1. バッテリーコネクタの上にネジを乗せ、プラスドライバーを使用して装着します。
  2. このネジは他のネジに比べて少し長さがあるため、回している途中でドライバーが滑りやすくなっています。先端を垂直にしっかり押し当てて、ゆっくり回してください。 万が一ドライバーが滑ってバッテリーを突き刺すと、発火の危険があるため、細心の注意を払って作業しましょう。
  3. ネジ装着後は、ネジ頭とコネクタの間に隙間がないか(しっかり奥までネジが締まっているか) 小さな黒い接触パーツがガタついていないか(正しく挟み込まれているか)

(99)本体裏の背面パネル(リアパネル)を装着する

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下記手順で、本体裏の背面パネル(リアパネル)を装着します。

  1. 背面パネルを本体の上に置きます。この際、最初からピッタリの位置に置くのではなく、上方向に約2mm〜5mmほどズラした状態で、内部のツメが本体の溝に重なるように置きましょう。
  2. 本体を両手で持ち、画面上部の中央を指で下方向(ドックコネクタがある方向)へゆっくり押しましょう。
  3. パネルが「カチッ」と収まり、本体下部のネジ穴とパネルのネジ穴が綺麗に重なれば装着完了です。


【手が滑ってしまう場合の対処法】

乾燥などで指が滑る場合は、手を洗う、保湿クリームを塗る、またはゴム手袋を着用して摩擦力を高めると、力を入れずにスムーズにスライド固定ができます。

(100)本体底面のネジ×2を装着する

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本体底面のネジ×2を装着します。


ネジ穴にネジを挿入し、ドライバーをネジに対して垂直に押し当てながらゆっくり回し始めてください。一度回転し始めれば、あとは軽い力でスムーズに回せます。最後に若干力を入れるとしっかり固定できます。


⚪︎ネジのサイズ

規格:星形ドライバー(P2)

直径:1.8mm

縦幅:3.6mm


【注意】

もしネジが斜めに入ったり、手応えが異様に重い場合は、無理に回さないでください。背面パネルのズレが原因の可能性があるため、一度パネルの装着ステップに戻って、ネジ穴が完全に重なっているか確認しましょう。強引に回すと、ネジ頭が潰れたり本体を傷つけたりして、二度と開けられなくなる恐れがあります。

(101)SIMカードを装着する

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SIMカードを本体に装着します。


  1. SIMトレイにSIMカードをセットします。トレイとカードの「切り欠き(斜めのカット)」を合わせ、カードがトレイに水平に収まっているか確認してください。
  2. 本体右側面の穴にSIMトレイを差し込みます。指の腹でゆっくりと押し込み、本体フレームとトレイが平ら(フラット)になれば装着完了です。


【注意】

もし途中で引っかかるような手応えがある場合は、無理に押し込まないでください。内部でSIMカードが浮いていたり、裏表が逆になっていたりする恐れがあります。一度引き抜き、カードがトレイにピッタリとはまっているか再度確認しましょう。強引に入れると、内部の通信端子を破損させる原因になります。

(102)電源・マイクケーブルの交換完了

Step 102 main
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以上で、iPhone4の電源・マイクケーブル交換完了です。

安全のためのガイドライン

1

電源・マイクケーブルの交換はほぼ全分解が必要

このケーブルを取り出すには、バックパネルから基板、さらにはディスプレイまで、iPhone4をほぼすべてのパーツに分解する必要があります。 数ミリ単位でサイズが異なるネジが27個、さらに紛失しやすい極小のワッシャーが7個あります。似たようなネジが多いため、外した場所がわからなくなると二度と元の状態には戻せません。誤ったネジを装着すると基板を傷つけてしまう可能性もあります。ネジ管理は徹底して行いましょう。

よくある質問

1
Q

交換後、電源ボタンやマイクの反応がない。どうしたらいい?

A

原因の多くは、電源ボタン・マイクケーブルのコネクタが基板に正しく装着されていないことにあります。 <チェックポイント> ①隙間の確認:コネクタと基板の間に、わずかでも浮きや隙間がないか、真横から見て確認してください。 ②感触の確認: 正しく装着されると、指先に「カチッ」というわずかな感触が伝わります。感触がない場合は、一度外して位置を合わせ直してから、垂直に押し込んでみてください。 ③異物の混入: コネクタの内部に、分解時の微細なゴミやホコリが挟まっていないかチェックしましょう。 修理ステップの写真をもう一度確認し、コネクタが基板に対して平行に、奥まで装着されていることを確認しましょう。

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